例文・使い方一覧でみる「杣」の意味


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...(そま)をしてきらしめしに...   杣をしてきらしめしにの読み方
井上円了 「おばけの正体」

...あのくたらさんみゃく(さみゃく)さんぼだい(さんぼじ)の仏たちわが立つ(そま)に冥加(みょうが)あらせたまえと詠んでいられますが...   あのくたらさんみゃくさんぼだいの仏たちわが立つ杣に冥加あらせたまえと詠んでいられますがの読み方
高神覚昇 「般若心経講義」

...(そま)半分の樵夫(きこり)で...   杣半分の樵夫での読み方
高村光雲 「幕末維新懐古談」

......   の読み方
種田山頭火 「旅日記」

...例えばドライヴの途上に出て来るハイカラな(そま)や杭打(くいう)ちの夫婦のスケッチなどがそれである...   例えばドライヴの途上に出て来るハイカラな杣や杭打ちの夫婦のスケッチなどがそれであるの読み方
寺田寅彦 「映画雑感(5[#「5」はローマ数字、1-13-25])」

...(そま)らしき男が艫へ大きな鋸(のこぎり)や何かを置いたので窮屈だ...   杣らしき男が艫へ大きな鋸や何かを置いたので窮屈だの読み方
寺田寅彦 「高知がえり」

...(そま)が三人停車場改築工事の木材を挽(ひ)いて居る...   杣が三人停車場改築工事の木材を挽いて居るの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...山中の(そま)に聞くとこんなことを言いました――ある夜...   山中の杣に聞くとこんなことを言いました――ある夜の読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...今龍之助の来たのと丁度反対の方へ伸びて居る道を...   今龍之助の来たのと丁度反対の方へ伸びて居る杣道をの読み方
野村胡堂 「大江戸黄金狂」

...(そま)屋のつかう古いよきが手に触れるので...   杣屋のつかう古いよきが手に触れるのでの読み方
長谷川伸 「中山七里 二幕五場」

...どうとかさアと引(そまひき)音頭のような歌声が聞えてきた...   どうとかさアと杣引音頭のような歌声が聞えてきたの読み方
久生十蘭 「生霊」

...その(そま)でしょう」と...   その杣でしょう」との読み方
別所梅之助 「雪の武石峠」

...次が夫(きこり)...   次が杣夫の読み方
本庄陸男 「石狩川」

...『北越雪譜(ほくえつせっぷ)』に人(そまびと)や猟師が熊狼から女根まで決して本名を称(とな)えぬ例を挙げ...   『北越雪譜』に杣人や猟師が熊狼から女根まで決して本名を称えぬ例を挙げの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...(そま)・猟夫などの徒の山言葉では米を草の実というと聞く...   杣・猟夫などの徒の山言葉では米を草の実というと聞くの読み方
柳田國男 「地名の研究」

...(そま)・山賤(やまがつ)の為に重荷を負ひ...   杣・山賤の為に重荷を負ひの読み方
柳田国男 「山の人生」

...上の道(そまみち)から山の果物を手籠(てかご)にして降りて来た女があった...   上の杣道から山の果物を手籠にして降りて来た女があったの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...用が済んだら呼んでおくれ」崖の道(そまみち)を見上げて...   用が済んだら呼んでおくれ」崖の杣道を見上げての読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

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