例文・使い方一覧でみる「杜絶」の意味


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...心あたりの就職の道は悉く杜絶してしまつた...   心あたりの就職の道は悉く杜絶してしまつたの読み方
有島武郎 「骨」

...すべての交通一切杜絶(とぜつ)で...   すべての交通一切杜絶での読み方
伊藤左千夫 「水籠」

...ちょっと杜絶えたが...   ちょっと杜絶えたがの読み方
海野十三 「浮かぶ飛行島」

...全く杜絶されていた...   全く杜絶されていたの読み方
江戸川乱歩 「黒蜥蜴」

...被征服者の生の拡充はほとんど杜絶せられた...   被征服者の生の拡充はほとんど杜絶せられたの読み方
大杉栄 「生の拡充」

...五官を杜絶(とぜつ)すると同時に人間は無くなり...   五官を杜絶すると同時に人間は無くなりの読み方
寺田寅彦 「感覚と科学」

...オッチョコチョイな「市民」は一切の市内交通が思い切って杜絶でもして本当に痛い目に合って見ない限り...   オッチョコチョイな「市民」は一切の市内交通が思い切って杜絶でもして本当に痛い目に合って見ない限りの読み方
戸坂潤 「社会時評」

...物売りの声も全く杜絶えてゐる...   物売りの声も全く杜絶えてゐるの読み方
永井荷風 「花より雨に」

...まだ杜絶(とだ)えない人通りは牛込見附(うしごめみつけ)の近くなるに従っていよいよ賑(にぎやか)になる...   まだ杜絶えない人通りは牛込見附の近くなるに従っていよいよ賑になるの読み方
永井荷風 「ひかげの花」

...この交通の杜絶(とぜつ)している白骨の奥へ...   この交通の杜絶している白骨の奥への読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...一年や二年燐酸の輸入が杜絶したといって騒ぐのは考えものである...   一年や二年燐酸の輸入が杜絶したといって騒ぐのは考えものであるの読み方
中谷宇吉郎 「稲の一日」

...当分杜絶(とぜつ)になるという最後の連絡船に乗って本州へ渡った...   当分杜絶になるという最後の連絡船に乗って本州へ渡ったの読み方
中谷宇吉郎 「流言蜚語」

...其競進の道を杜絶するの不合理なるは論を竢たず...   其競進の道を杜絶するの不合理なるは論を竢たずの読み方
原勝郎 「貢院の春」

...今にも息が杜絶(とだ)えそうな観念がぎりぎりと眼さきに詰寄せる...   今にも息が杜絶えそうな観念がぎりぎりと眼さきに詰寄せるの読み方
原民喜 「苦しく美しき夏」

...誂へむきに今この路はひつそりとして人通りが杜絶えてゐる...   誂へむきに今この路はひつそりとして人通りが杜絶えてゐるの読み方
原民喜 「魔のひととき」

...交通を杜絶(とぜつ)させた...   交通を杜絶させたの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...二人は会話が杜絶(とぎ)れると...   二人は会話が杜絶れるとの読み方
牧野信一 「黄昏の堤」

...両家の往来(ゆきき)は杜絶されてゐたが...   両家の往来は杜絶されてゐたがの読み方
正宗白鳥 「幼少の思ひ出」

「杜絶」の読みかた

「杜絶」の書き方・書き順

いろんなフォントで「杜絶」

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「杜絶」の英語の意味


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