例文・使い方一覧でみる「杜」の意味


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......   の読み方
饗庭篁村 「木曾道中記」

...子春の姿を睨みながら...   杜子春の姿を睨みながらの読み方
芥川龍之介 「杜子春」

...しかし子春は老人の言葉通り...   しかし杜子春は老人の言葉通りの読み方
芥川龍之介 「杜子春」

...鵑(ほととぎす)……これはと思ふ心地よき題もなきに...   杜鵑……これはと思ふ心地よき題もなきにの読み方
石川啄木 「閑天地」

...は感じたことである...   杜は感じたことであるの読み方
海野十三 「棺桶の花嫁」

...目下輸入が絶していて...   目下輸入が杜絶していての読み方
海野十三 「軍用鮫」

...自分ひとりの明確な会的な責任感ができて...   自分ひとりの明確な杜会的な責任感ができての読み方
太宰治 「火の鳥」

...何の用だ」陽は言った...   何の用だ」杜陽は言ったの読み方
田中貢太郎 「陳宝祠」

...時を惜しんで歌いつ舞いつ……鵑や慈悲心のように...   時を惜しんで歌いつ舞いつ……杜鵑や慈悲心のようにの読み方
中村清太郎 「ある偃松の独白」

...『詩』さえ見れば...   『杜詩』さえ見ればの読み方
中谷宇吉郎 「詩人への註文」

...こういうような訳で道楽の活力はいかなる道徳学者も絶(とぜつ)する訳にいかない...   こういうような訳で道楽の活力はいかなる道徳学者も杜絶する訳にいかないの読み方
夏目漱石 「現代日本の開化」

...歌声も絶え、すべてが寂とした静謐(しじま)にかへる...   歌声も杜絶え、すべてが寂とした静謐にかへるの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」

...「蜘蛛の糸」(大正七年)「子春」(大正九年)「おぎん」(大正十一年)に於ける芥川氏の人生觀に肉迫してゐる...   「蜘蛛の糸」「杜子春」「おぎん」に於ける芥川氏の人生觀に肉迫してゐるの読み方
堀辰雄 「芥川龍之介論」

...昔からまたカキツバタと誤っている若の真物は...   昔からまたカキツバタと誤っている杜若の真物はの読み方
牧野富太郎 「植物一日一題」

...何とならばこれは若を同じショウガ科のアオノクマタケランに充てた正説に最も近く...   何とならばこれは杜若を同じショウガ科のアオノクマタケランに充てた正説に最も近くの読み方
牧野富太郎 「植物記」

...(もり)は霞(かす)み渡っていた...   杜は霞み渡っていたの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...襲(としゅう)などという軽薄輩で...   杜襲などという軽薄輩での読み方
吉川英治 「三国志」

...さらに自分に代るべき丞相府の仕事は、一切を長裔(ちょうえい)に行わしめ、彼を長史に任じ、瓊(とけい)は諫議(かんぎ)大夫に、微(とび)、楊洪(ようこう)は尚書(しょうしょ)に、孟光、来敏(らいびん)を祭酒に、尹黙(いんもく)、李(りせん)を博士に、周(しょうしゅう)を太史に、そのほか彼の目がねで用いるに足り、頼むに足るほどな者は、文武両面の機構に配置して、留守の万全は充分に期してある...   さらに自分に代るべき丞相府の仕事は、一切を長裔に行わしめ、彼を長史に任じ、杜瓊は諫議大夫に、杜微、楊洪は尚書に、孟光、来敏を祭酒に、尹黙、李を博士に、周を太史に、そのほか彼の目がねで用いるに足り、頼むに足るほどな者は、文武両面の機構に配置して、留守の万全は充分に期してあるの読み方
吉川英治 「三国志」

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