「本篇」の意味
本編の主要な部分
「本篇」の例文(場面別)
- ビジネスプロジェクトの「本篇」に焦点を当てて、詳細な計画を立てましょう。
- 日常会話映画の「本篇」はとても感動的だったけど、エンディングはちょっと物足りなかったね。
- ニュース今回の事件の「本篇」は、警察の発表によると、内部告発がきっかけだったとされています。
- 学術論文の「本篇」では、実験結果とその分析について詳細に述べられています。
小説での「本篇」の使い方
...「本篇」の内容をまとめるのに役立ちました...
...この小説の本篇は50ページあります...
...学会発表の本篇を書き上げるのに2か月かかりました...
...この本の本篇は面白かったけど、続編が気になります...
...今回の話は前置きで、本篇がこれから始まると言われています...
...本篇一四頁上段に曰(いは)く「先に友の勧めしときは大臣の信用は屋上の禽(とり)の如くなりしが今は稍(や)やこれを得たるかと思はるゝ云々」と...
石橋忍月 「舞姫」
...本篇(ほんぺん)は主(おも)にこの注意書(ちゆういしよ)に對(たい)する解釋(かいしやく)を誌(しる)したものといつてよいと思(おも)ふ...
今村明恒 「地震の話」
...本篇はただ僅(わず)かに故人の一生の輪廓を彷彿(ほうふつ)せしむるためのデッサンたるに過ぎないのである...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...作者はここに本篇「宇宙尖兵」を書くことに決めた...
海野十三 「宇宙尖兵」
...本篇の巧拙価値はまず措き...
海野十三 「宇宙尖兵」
...そこがまた本篇執筆について作者が一層興味を感じている所以(ゆえん)でもある……「キング」昭和五年八月号金色の恐怖この世には...
江戸川乱歩 「黄金仮面」
...作者自身もその完成の少し前に本篇を「自分のこれまでに書いた最上の物語」として期待したが...
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」
...IIIよりも本篇は古き作なるべし云々...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...福地源一郎の「本木傳」も「世界印刷通史日本篇」も...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...然し本篇の此物語はこれで終った...
豊島与志雄 「作家的思想」
...本篇もまた、平次の独身もの...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...本篇の主人公に仕えている...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...註 本篇は素より作者の創作である...
平出修 「公判」
...本篇中のローウッド學院のモデルで...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...本篇は昭和八年十一月ごろの作であり...
牧野信一 「附記(夜見の巻)」
...まして本篇などは...
南方熊楠 「十二支考」
...しかしかくのごときものが現代ないし将来の Arzt にはもちろんのことその昔放心なる物の代表とせられた Professor にも適せぬのは本篇の冒頭に述べたようで深く諸君の戒めとして貰いたい...
森於菟 「放心教授」
...本篇の創作にヒントを与えたのは...
米川正夫 「クロイツェル・ソナタ」
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