...この間まで本石町(ほんこくちょう)の人形屋光月の傍に鮨屋を出していましたっけ...
淡島寒月 「江戸か東京か」
...私は荒漠たる焼け跡を通って本石町の方へ往き...
田中貢太郎 「死体の匂い」
...左側の本石町の書肆の焼け跡はすぐ見つかった...
田中貢太郎 「死体の匂い」
...今試みに渡辺世祐博士の「稿本石田三成」に依ってそれらの異説を列挙すると...
谷崎潤一郎 「聞書抄」
...○日本石器時代人民ニ關スル研究ハ啻ニ日本ノ古事ヲ明カニスルニ於テ有力ナルノミナラズ...
坪井正五郎 「石器時代總論要領」
...*本石町(ほんごくちょう)の金物店へはいった...
寺田寅彦 「柿の種」
...第三十七圖 日本石器時代遺跡(1)貝塚(肥後轟)(2)墓地(備中津雲)この石器時代(せつきじだい)の人間(にんげん)は...
濱田青陵 「博物館」
...(第四十三圖(だいしじゆうさんず))第四十三圖 日本石器時代土偶(1)(2)(3)土偶 (4)土假面 (5)熊形 (6)猿形 (7)(8)(9)土版今(いま)まで述(の)べた土器(どき)の話(はなし)は...
濱田青陵 「博物館」
...本石町(ほんこくちょう)の土佐屋で鰹節(かつおぶし)の切手を買い...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...臼砲と附属物は松浦侯の上邸におさまり、カロンと砲手は、本石町三丁目、長崎屋源右衛門の旅宿に落着いた...
久生十蘭 「ひどい煙」
...下松(くだまつ)には日本石油...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...其子初代楊庵が江戸本石町に開業し...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...金澤の店は本石町二丁目西角であつた...
森鴎外 「壽阿彌の手紙」
...むさし屋は日本橋本石町三丁目の薬種屋で...
山本周五郎 「五瓣の椿」
...どうかまにあうように帰って来てちょうだい」八本石町へ帰ったおしのは...
山本周五郎 「五瓣の椿」
...釣台の脇(わき)に付いて本石町をでかけた...
山本周五郎 「五瓣の椿」
...本石町四丁目の大和屋へいった...
山本周五郎 「さぶ」
...本石町の医療器械屋へ……イヤ……本石町へ行けばいいんだ……」と殆んど夢うつつの様に彼がつぶやいたのと...
夢野久作 「殺人迷路」
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