...木乃伊を見に行ったことがある...
...彼女は、マミー(木乃伊)に興味がある...
...昔のエジプト人は死者を木乃伊にしていた...
...木乃伊の映画を見たことがある...
...この博物館には、数多くの木乃伊が展示されている...
...傍なる木に寄せ掛けたる木乃伊(みいら)にはあらずや...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...変った蠅の木乃伊(ミイラ)めいたものであった...
海野十三 「蠅男」
...絶対にいわゆる木乃伊なるものでないことだけは確かであります...
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」
...木乃伊(みいら)取りが木乃伊(みいら)になるように...
谷譲次 「踊る地平線」
...足許(あしもと)に木乃伊がころがっている...
中島敦 「木乃伊」
...」パリスカスがこの言葉を口にした時、木乃伊が、心持、脣(くちびる)の隅(すみ)をゆがめたように思われた...
中島敦 「木乃伊」
...(波斯人としての生活を数十年送った後)己(おのれ)のかつての身体の木乃伊の前に立っていたのである...
中島敦 「木乃伊」
...その木乃伊が前々世の己の身体であることを確認せねばならない...
中島敦 「木乃伊」
...ああ 君は「眞理」の影か 幽靈かいくとせもいくとせもそこに坐つてゐるふしぎの魚のやうに生きてゐる木乃伊(みいら)よ...
萩原朔太郎 「定本青猫」
...木乃伊(みいら)のような労働者と...
葉山嘉樹 「労働者の居ない船」
...木乃伊(みいら)のような顔色をしている...
エルンスト・テオドーア・アマーデウス・ホフマン Ernst Theodor Amadeus Hoffmann 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
...「木乃伊(ミイラ)の口紅」の作者のことでしたろうか...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...女郎買いに行かしてもらいたいだけや」木乃伊(ミイラ)親爺は口をアングリ開(あ)いたまま...
夢野久作 「超人鬚野博士」
...木乃伊(ミイラ)の親方は...
夢野久作 「超人鬚野博士」
...そんな乾(ひ)からびた木乃伊(みいら)みたいな了簡だから...
夢野久作 「超人鬚野博士」
...木乃伊(ミイラ)取が木乃伊式に...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...ともに宗族(そうぞく)で親類も同様ですからな」「木乃伊取(ミイラと)りが木乃伊になっては何もならん...
吉川英治 「三国志」
...木乃伊取(ミイラと)りが木乃伊になって...
吉川英治 「春の雁」
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