...われ等の期するところは...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...あらかじめ期するところの寺院に至りて新婦の来たるを待つ...
井上円了 「欧米各国 政教日記」
...その期するところは...
井上円了 「おばけの正体」
...微力にして期するところ意に従わず...
岩波茂雄 「岩波文庫論」
...期するところあり気にいう...
相馬愛蔵、相馬黒光 「一商人として」
...衆望の期するところ...
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」
...予め期するところは既に斯くの如くであった...
永井荷風 「百花園」
...何か心には期するところがあるにはあるもののようです...
中里介山 「大菩薩峠」
...何か期するところがあったに相違ない...
中里介山 「大菩薩峠」
...駒井の期するところのように...
中里介山 「大菩薩峠」
...その期するところは全国の独立を維持するの一事にあり...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...その望み大にして期するところ明らかなりと言うべし...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...自由自在に期するところの人物を陶冶(とうや)し出だすべしと思うが如きは...
福沢諭吉 「徳育如何」
...人間はふかく期するところがあつて單に異性のはだかを見てびつくりした時に...
室生犀星 「帆の世界」
...尊氏が期するところの...
吉川英治 「私本太平記」
...ひそかに期するところもあったのだ...
吉川英治 「私本太平記」
...期するところがあるので...
吉川英治 「新・水滸伝」
...予期するところもあったので...
吉川英治 「平の将門」
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