例文・使い方一覧でみる「望」の意味


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...徳県下に鳴る老儒者である...   徳望県下に鳴る老儒者であるの読み方
石川啄木 「葬列」

...最早この世にみは無し...   最早この世に望みは無しの読み方
泉鏡花 「活人形」

...いかなる勲章がお(のぞ)みかな...   いかなる勲章がお望みかなの読み方
海野十三 「独本土上陸作戦」

...隆夫のたましいは失した...   隆夫のたましいは失望したの読み方
海野十三 「霊魂第十号の秘密」

...衆の期するところ...   衆望の期するところの読み方
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」

...諏訪公園(図書館でたま/\九州新聞を読んで郷の念に駆られたり...   諏訪公園(図書館でたま/\九州新聞を読んで望郷の念に駆られたりの読み方
種田山頭火 「行乞記」

...尠なからざる知識と希とを与へた...   尠なからざる知識と希望とを与へたの読み方
田山録弥 「明治文学の概観」

...反つて他人の之れに記名せむことをむは...   反つて他人の之れに記名せむことを望むはの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...やっぱり元の通の自分なので失するばかりだと云って...   やっぱり元の通の自分なので失望するばかりだと云っての読み方
夏目漱石 「門」

...御姉樣の御(おのぞみ)をかなへた方がねそうであらふだが今朝も父樣が悲想(かなしそふ)なお顏を遊ばして...   御姉樣の御望をかなへた方がねそうであらふだが今朝も父樣が悲想なお顏を遊ばしての読み方
長谷川時雨 「うづみ火」

...三馬の口から共鳴を得ようと思っていた六樹園は失してその嬉しそうな三馬の顔を侮蔑をこめて見つめた...   三馬の口から共鳴を得ようと思っていた六樹園は失望してその嬉しそうな三馬の顔を侮蔑をこめて見つめたの読み方
林不忘 「仇討たれ戯作」

...必ず平生より人を得て...   必ず平生より人望を得ての読み方
福沢諭吉 「学問のすすめ」

...希するものとして現実に存在していると云うことにはならない...   希望するものとして現実に存在していると云うことにはならないの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...俺は常に酒場(バー)に入浸つてどうかして一刻でも此慾から身を脱れようとした...   俺は常に酒場に入浸つてどうかして一刻でも此慾望から身を脱れようとしたの読み方
村山槐多 「悪魔の舌」

...西蜀の地をみ給え...   西蜀の地を望み給えの読み方
吉川英治 「三国志」

...そして城内をみながら...   そして城内を望みながらの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...三の野家があらわれることを予期しておいても...   三の野望家があらわれることを予期しておいてもの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...家人以外の者が立ち入ることはめなかった...   家人以外の者が立ち入ることは望めなかったの読み方
吉川英治 「源頼朝」

「望」の読みかた

「望」の書き方・書き順

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「望」の英語の意味

「望なんとか」といえば?   「なんとか望」の一覧  


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