...三人とも有頂天になってよろこんだ...
海野十三 「少年探偵長」
...ラン子はもう有頂天になってしまった...
江戸川乱歩 「江川蘭子」
...貴族と縁組みするのは家の名誉だと有頂天になっていたし...
大倉※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子 「魂の喘ぎ」
...初めのうちは毎日数十円の利益を見て有頂天になっていたものが...
相馬愛蔵、相馬黒光 「一商人として」
...私はなおも二三日を有頂天になってすごしたのである...
太宰治 「断崖の錯覚」
...バカな私は有頂天になって...
橘外男 「雷嫌いの話」
...カシタンカは、有頂天になって、思わず、わんとほえたが、おりもおり、ねこのじいさんが、大きなあくびを一つやらかしたので、たちまち体のつりあいをうしなって、がちょうの背からころげ落ちた...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「カシタンカ」
...その前に二人の有頂天になってはしゃいでいる姿が映る...
寺田寅彦 「映画雑感(4[#「4」はローマ数字、1-13-24])」
...ほとんど野性的なくらいに有頂天になって...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...おまえをワロヴィヤの宿場まで送ってくれるよ……」老人はただもう有頂天になって...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...有頂天になっている...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...お駒はすっかり有頂天になって...
野村胡堂 「黄金を浴びる女」
...ガラッ八がすっかり有頂天になって...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...虚栄心を満たされた彼女は有頂天になっていた...
バルザック Honore de Balzac 中島英之訳 「ゴリオ爺さん」
...相手の考えに有頂天になって...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...この上もなく人の好い裁判所長は、有頂天になって、幾度となくチチコフを抱いては、感極まって、『お前さんは私の恋人だよ! 私のお袋だよ!』と言ったり、剰さえ指をパチパチ鳴らして、彼のまわりを踊りまわりながら、『なんてお前は愛(う)い奴だ、コマリンスクのお百姓!』という有名な唄をうたい出したりしたものだ...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...有頂天になって笑っていた...
山本周五郎 「青べか物語」
...どうやら有頂天になっていた私には...
蘭郁二郎 「脳波操縦士」
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