例文・使い方一覧でみる「有難味」の意味


スポンサーリンク

...天理様の有難味も了解(のみこ)んで了解(のみこ)めぬことが無ささうだ...   天理様の有難味も了解んで了解めぬことが無ささうだの読み方
石川啄木 「赤痢」

...天理樣の有難味も了解(のみこ)んで了解(のみこ)めぬことが無ささうだ...   天理樣の有難味も了解んで了解めぬことが無ささうだの読み方
石川啄木 「赤痢」

...有難味というものがない...   有難味というものがないの読み方
上村松園 「余齢初旅」

...少しは写生の有難味を知って居るようでもある...   少しは写生の有難味を知って居るようでもあるの読み方
高浜虚子 「俳句への道」

...それが特に有難味のある重々しいもののような気持がしたことはないであろうか...   それが特に有難味のある重々しいもののような気持がしたことはないであろうかの読み方
谷崎潤一郎 「陰翳礼讃」

...殊に有難味を感ずるといふよりも...   殊に有難味を感ずるといふよりもの読み方
徳田秋聲 「歯痛」

...人並に生れついたということの有難味が...   人並に生れついたということの有難味がの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...お経の有難味は、わたしにはまだ本当にわかりませんけれど、歌の面白味はどうやらわかっていますから、いっそお経をやめて、歌にしてしまいたいのです...   お経の有難味は、わたしにはまだ本当にわかりませんけれど、歌の面白味はどうやらわかっていますから、いっそお経をやめて、歌にしてしまいたいのですの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...自分の先祖の有難味を知らないところが無性(むしょう)に嬉しいものでした...   自分の先祖の有難味を知らないところが無性に嬉しいものでしたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...勧進帳の有難味がわかってたまるか!」と叫びました...   勧進帳の有難味がわかってたまるか!」と叫びましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...その有難味を思い知らせるがよい...   その有難味を思い知らせるがよいの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...どのくらい銭の有り余る旅客の贅沢(ぜいたく)ぶりを見せつけられたか知れなかったのですが――この男は銭の有難味を知りながら...   どのくらい銭の有り余る旅客の贅沢ぶりを見せつけられたか知れなかったのですが――この男は銭の有難味を知りながらの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...案外にその有難味(ありがたみ)が分らない...   案外にその有難味が分らないの読み方
中谷宇吉郎 「ウィネッカの秋」

...学問の有難味をつくづく感じた...   学問の有難味をつくづく感じたの読み方
中谷宇吉郎 「露伴先生と科学」

...秘仏にして有難味をつけて置く方がよかったのだ...   秘仏にして有難味をつけて置く方がよかったのだの読み方
正宗白鳥 「冬の法隆寺詣で」

...俺が子爵家の相續人となつたのに何の有難味(ありがたみ)があるんだ...   俺が子爵家の相續人となつたのに何の有難味があるんだの読み方
三島霜川 「平民の娘」

...こうなると俄かに有難味も加わって...   こうなると俄かに有難味も加わっての読み方
山本笑月 「明治世相百話」

...有難味も真の値打(ねうち)も……...   有難味も真の値打も……の読み方
吉川英治 「私本太平記」

「有難味」の読みかた

「有難味」の書き方・書き順

いろんなフォントで「有難味」

「有難味」の電子印鑑作成

「有難味」の英語の意味


「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

スポンサーリンク