...「有難い有難い、これが本統の渡りに舟だ...
江見水蔭 「悪因縁の怨」
...やれ有難いと思っていると...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...有難い世の中さ...
薄田泣菫 「茶話」
...だから私は有難いと思ってるのですが...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「嬰寧」
...何よりも有難い品だつた...
種田山頭火 「其中日記」
...日本の民衆は科学的精神を欲するものでないと垂訓するのであるから有難い迷惑である...
戸坂潤 「再び科学的精神について」
...そうして生きてるのが有難いことだろうと...
豊島与志雄 「同胞」
...手折(たお)ってくれた好意も有難いが...
中里介山 「大菩薩峠」
...『雪華図説』のようなものが出たことが不思議でなかったという点が明かになったことは非常に有難いと思われる...
中谷宇吉郎 「『雪華図説』の研究後日譚」
...まことに有難いことで謹んでお受けするという返事を書いた...
中谷宇吉郎 「雪今昔物語」
...井戸端へ持って行って置いた人の後ろ姿を見たんですって」「そいつは有難い...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...火の車除けの有難いお護符(まもり)が出るとは知らなかつたよ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...斯ういふ話で」「よく/\無事な野郎と思はれたんだね」「有難い仕合せで」「誰が一體お前を引留めるんだ」「若いのだつて...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...逮夜の坊さんに一とくさり有難いお經でも上げて貰ひたいと...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...留置場へ投りこんでしまえ!――ようがすとも! 却って有難いくらいでと君は答える...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...忿怒(ふんぬ)と嫌惡にはやる心も默(もく)してしまふことは有難いことである...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...こういうものを誰も不断に用いるとは有難いことではありませんか...
柳宗悦 「手仕事の日本」
...平和は有難いなあ...
吉川英治 「折々の記」
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