...彼女は有情的な人だ...
...彼は有情非情な決断を下した...
...彼は有情非情に人を扱う...
...有情非情な現実に直面した...
...有情非情な言動が周囲から非難された...
...「天地有情」と云ふ字が書いてある...
芥川龍之介 「軍艦金剛航海記」
...山客亦厳に江口君が有情の人たるを信ぜんと欲す...
芥川龍之介 「八宝飯」
...もし有情の人と做(な)さんか...
芥川龍之介 「八宝飯」
...力を仰ぐ有情の涙にぞ...
石川啄木 「詩」
...其光輝長(とこしな)へに有情の人を照らすの偉人と被存候...
石川啄木 「渋民村より」
...無情は有情の極ということもあるから...
伊藤左千夫 「正岡子規君」
...覚有情とは覚(さと)れる人という意味で...
高神覚昇 「般若心経講義」
...次に刊行したのは處女作『天地有情』(明治三十二年四月七日發行)――甚だ幼いものだが...
土井晩翠 「「雨の降る日は天氣が惡い」序」
...世間一般は私を主として「天地有情」の作者と見なしてゐるらしい...
土井晩翠 「新詩發生時代の思ひ出」
...源流(げんりう)すでに遠くして濁波(だくは)を揚ぐる末の世に無言の教宣りつゝも有情(うじやう)の涙誘へるか...
土井晩翠 「天地有情」
...有情な肉体の悩ましい温かい香りと...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...彼女らを有情の眼で見なくなってからは...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...皆有情の人心よりして...
西周 「情智關係論」
...阿木翁助作「演歌有情」を読む...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...こんなふうにはほかから見られまいと忍んでいるのであるがと薫は思い乱れながら「人非木石皆有情(ひとほくせきにあらずみなうじやう)...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...第三三一回の「非情有情」の章である...
吉川英治 「随筆 新平家」
...――この壁に近づく者は、有情と非情と、生けると死せるとを問わず、この針の動くが如くにわが意思は働く...
リットン Edward George Earle Bulwer-Lytton 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
...一切の有情(うじょう)はすべて皆世々生々の父母兄弟である...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
- 声優の梶裕貴さん: 声優として20周年を機に音声AI事業を軸とする新会社を設立。🦋
- ゲームデザイナーの岸本良久さん: 『くにおくん』シリーズなどを生み出した伝説的ゲームデザイナー死去 🙏
- 声優の森公美子さん: 主演ミュージカル「天使にラブ・ソングを」 出演者の体調不良のため約1時間前に公演中止 🎭
時事ニュース漢字 📺
