「月評」の意味
毎月行う批評や評価
「月評」の例文(場面別)
- ビジネス今月の月評では、プロジェクトの進捗状況が良好であると評価された。
- 教育先生が生徒の学習状況を月評で報告し、今後の指導方針を話し合った。
- ニュース経済誌の月評によると、今月の景気動向はやや鈍化しているとのことだ。
小説での「月評」の使い方
...時事新報に出た匿名(とくめい)の月評にこの作を非常に悪口言って...
岩野泡鳴 「猫八」
...その月評子とはその久米自身であるそうです」「へい」と...
岩野泡鳴 「猫八」
...私は月評と他の批評とを明確に区別したい...
豊島与志雄 「月評をして」
...月評はそういう批評とならないのが至当であろう...
豊島与志雄 「月評をして」
...月評家は己の眼界を...
豊島与志雄 「月評をして」
...それだけで月評の対象には充分である...
豊島与志雄 「月評をして」
...月評はやがて自身の死滅を来さなければならない...
豊島与志雄 「月評をして」
...一作品が月評家に認めらるるや否やは...
豊島与志雄 「月評をして」
...そして月評の存在を肯定する...
豊島与志雄 「月評をして」
...月評をして、現在にのみ立脚せしめよ...
豊島与志雄 「月評をして」
...滝井孝作氏の「彼の周囲」(文藝春秋)里見氏の「回復期」(同上)久保田万太郎氏の戯曲「汐干潟」(中央公論)などは月評の場合でなくても読むであらうし...
牧野信一 「月評」
...小説の月評的感想かを誌すつもりであつたが...
牧野信一 「途上日記」
...この失態なりし浪曼的月評の記念を肝に命じて「わたしは約束を破つたことはない...
牧野信一 「浪曼的月評」
...その評の一つとして武田麟太郎氏の月評が『読売新聞』に出ているのを読んだ...
宮本百合子 「現実と文学」
...『朝日』の月評で...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...あの十月評(もう三年前ね)にしろ...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...尤もそこいらの月評家にこれは分らないでしょうが...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...中島親氏の月評も又堂々たるものでたしかに探偵小説が文芸として批評の対象たり得ることを示すと同時に...
山本禾太郎 「探偵小説思い出話」
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