...現在では創造的な書き手の敵であるラウドスピーカだが...
ジョージ・オーウェル George Orwell The Creative CAT 訳 「詩とマイクロホン」
...これはなかなかの書き手ですな...
薄田泣菫 「茶話」
...『アット・エルリッジ』おそらくこの名は書き手のいる家の名か...
三上於菟吉訳 大久保ゆう改訳 「踊る人形」
...そして書き手はドイツ人だ...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 大久保ゆう訳 「ボヘミアの醜聞」
...書き手の筆が微塵でも鈍れば控への者がすぐ交代する...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...いろはのいの字も読めないので頼まれた書き手の不親切は知らずに自分の話したことは残らず書いてくれたものと思つてるばかりかなにかの拍子にまぎれこんだ売薬の広告まで丁寧にたたみこんでゐる...
中勘助 「銀の匙」
...「もっとも書き手が書き手だから観察も奇抜だし...
夏目漱石 「彼岸過迄」
...この書き手を捜し出し...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...その匿名手紙の書き手が宝石を送り返したんだ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「ギルレイ」
...書き手の名前は簡単に突き止められる」「どうやればできますか...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「くちなしの花」
...書き手は光栄だと思いますが...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...今日は書き手が私の用事でもう出かけなければならないから...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...院の尚侍(ないしのかみ)は現代の最もすぐれた書き手だが...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...あなたをこの草紙の書き手に擬していますよ」源氏から認められたことで...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...書き手はただ人が保証している真実を借りて来て物語ればよいのだから...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...それに日本語では、「読み手」、「書き手」、「聞き手」、「騎(の)り手(て)」などの如く、ほとんど凡ての動詞に「手」の字を添えて、人の働きを示しますから、手に因む文字は大変な数に上ります...
柳宗悦 「手仕事の日本」
...それに日本語では、「読み手」、「書き手」、「聞き手」、「騎(の)り手」などの如く、ほとんど凡ての動詞に「手」の字を添えて、人の働きを示しますから、手に因(ちな)む文字は大変な数に上ります...
柳宗悦 「民藝四十年」
...書き手はそれらの言語全てに等しく通暁しているらしかった...
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft The Creative CAT 訳 「時間からの影」
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