...ゆえに余曰く、国教は政教一致の極点にあるものなり、斉民教は政教分離の極点にあるものなり...
井上円了 「欧米各国 政教日記」
...ナポレオン”又曰く...
海野十三 「不沈軍艦の見本」
...曰く其被害の原因に付て未だ確實なる試驗の成績に基ける定論あるに非ず...
田中正造 「公益に有害の鑛業を停止せざる儀に付質問書」
...210系統及び血族のいはれは斯くと我誇る』146 有名の句、シモニデス曰く、『キオスの人(ホメーロス)の句に云々あり』人生の無常は XXI 464―467 にも説かる、人間の不幸を嘆ずるは XVII445―447, XXIV 525.152 こゝはペロポンネソス全部を指す...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...「英吉利言語集成」の序文を庄左衞門が誌して曰く「諳厄利亞國は往昔其職責を禁ぜられ其言詞を知る者あらず...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...スペンセル氏曰く...
戸坂潤 「読書法」
...彼れ大聲叱して曰く...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...曰く寛政の三奇人とは誰ぞ...
永井荷風 「偏奇館漫録」
...曰く「智慧出でて大偽あり」と...
原口統三 「二十歳のエチュード」
...曙覧は曰くたのしみは銭なくなりてわびをるに人の来(きた)りて銭くれし時たのしみは物をかかせて善(よ)き価惜(おし)みげもなく人のくれし時曙覧は欺かざるなり...
正岡子規 「曙覧の歌」
...他の場所では彼は曰く...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...爾時(そのとき)神偈(げ)を説いて曰く...
南方熊楠 「十二支考」
...秀郷を神と崇めて勢多に社あり(『近江輿地誌略』に、勢多橋南に秀郷社竜王社と並びあり、竜王社は世俗乙姫の霊を祭るという、傍なる竜光山雲住寺縁起に、秀郷水府に至りて竜女と夫婦の約あり、後ここに祭ると)、されば秀郷の子孫、勢多橋を過ぐるには、下馬して笠を脱ぎ、鈎匙(さじ)、小刀、鞭(むち)、扇等、何にても水中へ投げ入れ、礼拝して通るに必ず雨ふるなり云々、また曰く、下野国佐野の家にも秀郷より伝えし鎧あり、札に平石権現と彫り付け牡蠣(かき)の殻も付きたり、かの家にては「おひらいし」の鎧とて答拝せらるとなり、またかの鎧竜宮より持ちて上りし男、竜二郎、竜八とて二人あり、これも佐野家に仕えけるが、竜二郎は断絶す、竜八は今において佐野の秋山という処にこれあり、彼らが子孫は必ず身に鱗ありとなり、避来矢(ひらいし)の鎧と書き、平石にてはなしと、以上『氏郷記』の文だ...
南方熊楠 「十二支考」
...その呪言は、〈我諸竜王を慈(いつく)しむ、天上および世間、わが慈心を以て、諸恚毒(いどく)を滅し得、我智慧(ちえ)を以て取り、これを用いこの毒を殺す、味毒無味毒、滅され地に入りて去る〉、仏曰く、この呪もて自ら護る者は、毒蛇に傷殺されずと...
南方熊楠 「十二支考」
...又曰く柳下恵(リウカケイ)の風を聞く者は...
山路愛山 「英雄論」
...カライル氏同じ蘇格蘭(スコットランド)の農詩人たるバルン氏を論ずるや曰く...
山路愛山 「明治文学史」
...眞僞はさて措き、早速、家人をやつてみると、三餘堂の曰く、實はあれは、目録の印刷の中に、もう望みてがあつて他へ讓りました、と...
吉川英治 「折々の記」
...孔子対(こた)えて曰く...
和辻哲郎 「孔子」
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