...……・蝉の声はたえずしてきりぎりす・むしあつく鴉の声は濁つてゐる窓へもからんで糸瓜がぶらりと・風の雀がとまらうとする竹がゆらいで・ゆふ風によみがへり草も虫も・暮れると出てくる油虫だけ七月十八日曇...
種田山頭火 「其中日記」
...がつがつ食べるは豚青田のなかの蓮の華のひらいた・汲みあげた芥がおよげばいもりの子かよ・バケツの水もゆたかにいもりの子はおよぐ・からむものがない糸瓜が糸瓜に・食べる物がない夜中のあぶら虫でやつてきた七月二十日曇...
種田山頭火 「其中日記」
...十月五日曇...
種田山頭火 「其中日記」
...十二月十九日曇...
種田山頭火 「其中日記」
...九月廿五日晴れたり曇つたり...
種田山頭火 「其中日記」
...三度の食事もあまりあてにはなるまい!十一月十六日 晴――曇...
種田山頭火 「四国遍路日記」
...・この木もあの木もうつくしい若葉・別れようとして水を腹いつぱい△天草を干しひろげる△来の宮神社の禁酒デー四月二十三日曇...
種田山頭火 「旅日記」
...時々笹村の心を曇らした...
徳田秋声 「黴」
...午前中薄曇りなのに洗濯をしたところ...
豊島与志雄 「新妻の手記」
...風絶えて空曇りたる寒き日の暮れ近く...
永井荷風 「写況雑記」
...山桑を優曇華の実と名づけたり先生いかに寂しかりけん尾崎咢堂先生の軽井沢の莫哀山荘は夫妻が吟行の途次必ず立ち寄る処で...
平野萬里 「晶子鑑賞」
...藍と薄曇美しき水だしあぶりだしの包装紙...
正岡容 「寄席風流」
...曇ってきたなくなってしまいます...
室生犀星 「荻吹く歌」
...南安曇(みなみあずみ)郡へ行くとネムリ洗いといって...
柳田国男 「年中行事覚書」
...少しも曇りのない...
山本周五郎 「新潮記」
...にわかに悲しげな色が眉を曇らしている...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...宮本?」優曇華(うどんげ)一吉岡家にとって...
吉川英治 「宮本武蔵」
...錆(さび)の曇りも脱(と)れましょう...
吉川英治 「宮本武蔵」
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