「時半」の意味
時刻の30分後
小説での「時半」の使い方
...「私の起床時間はいつも、6時半に設定している...
...「現在時は午後三時半を過ぎました...
...結婚式の開始時間は正確に十二時半点です...
...全日制高校の授業時間は8時半から3時半までです...
...十二時半に待ち合わせしましょう...
...そこで近藤氏と大和とは残っていたスキーをはいて三時半ごろ小屋を出た...
石川欣一 「針の木のいけにえ」
...両氏はひた走りに走って八時半大沢小屋に到着した...
石川欣一 「山を思う」
...二時半に此処を出発して只見川の断岸を登って...
高頭仁兵衛 「平ヶ岳登攀記」
...宴は殿下を中心として七時半から始まって...
橘外男 「グリュックスブルグ王室異聞」
...児玉氏ヲ呼ンダノガ〇時半頃...
谷崎潤一郎 「鍵」
...十時半、西市まで送られて、切符までいたゞいて帰途についた...
種田山頭火 「其中日記」
...一月十二日(金曜)十一時半から芝三椽亭で清和婦人会の新年会...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...十時半開きだから十二時半頃来た...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...十時半には終らないと叱られるさうで...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...五月三十日(火曜)十一時半...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...十一時半に出て、東宝ビルへ...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...一月十九日(金曜)十時半起き...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...午後七時半頃、サーカスへ行き、いい席を二つ確保した...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「黄金薔薇」
...リボン……それだけのものは如何しても……大丈夫お母さんは……忘れるといけないから品物の名前を書き附けて置いて……今日は兄さんは何処へ行つたのかしら? 九時半だのに……...
牧野信一 「美智子と日曜日の朝の話」
...エーとあの髪の結い上がったのが九時半...
正岡容 「寄席」
...五時半のお茶に私を招待する筈はなかった...
松本泰 「日蔭の街」
...私が家に帰ったのは三時半であった...
宮本百合子 「悲しめる心」
...それは冬も夏もたいてい五時半といえば...
室生犀星 「陶古の女人」
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