「昼」の意味
日の出から日没までの時間
小説での「昼」の使い方
...こちらには昼(ひる)も夜(よる)もないのですから...
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」
......
伊東静雄 「わがひとに与ふる哀歌」
...私から礼をしますから」そこで魚は竹青と夜も昼も酒もりして帰ることを忘れていた...
田中貢太郎 「竹青」
...風月堂にて昼餉をなす...
断膓亭日記巻之四大正九年歳次庚申 「断腸亭日乗」
...昼は天文学と共に相関聯した航海学...
中里介山 「大菩薩峠」
...昼からの授業が休みになった...
夏目漱石 「三四郎」
...両親の世話は昼も夜もするんです...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「城」
...パラオから十昼夜がかりで北濠の沖へやってくると...
久生十蘭 「三界万霊塔」
...浅瀬の海から立ちあがるドロンとした真昼の霧に包まれて船体を霞ませ...
久生十蘭 「ノア」
...昼から割れ返るやうに受ける...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...二階見晴しのいゝ定食堂で昼食...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...ギラギラとする真昼の陽が...
牧野信一 「雪景色」
...パンで簡単な昼食をしたのち...
松濤明 「春の遠山入り」
...亜米利加の町にはギャングとかガメンとかいう奴がどこにでも居て昼日中でも強盗や人浚(ひとさら)いをやらかす...
夢の久作(夢野久作) 「人間腸詰」
...「お昼に船を待ってたとき...
横光利一 「旅愁」
...夜か昼か、何刻かもわからない...
吉川英治 「大岡越前」
...きょうも、昼は勤めたが、夜学の講義は休むといって、半兵衛は、黄昏(たそが)れるとすぐ北の戸を閉めさせた...
吉川英治 「新書太閤記」
...真ッ昼間だというのに...
蘭郁二郎 「腐った蜉蝣」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
