例文・使い方一覧でみる「易々」の意味


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...易々と他人に地歩を讓ることが出來ない...   易々と他人に地歩を讓ることが出來ないの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」

...ここに傍若無人なまで彼の精神を易々と表し...   ここに傍若無人なまで彼の精神を易々と表しの読み方
ヴァレリイ 坂口安吾訳 「〔翻訳〕ステファヌ・マラルメ」

...わが身が円タク拾って荻窪の自宅へ易々とかえれるような状態に在るうちは...   わが身が円タク拾って荻窪の自宅へ易々とかえれるような状態に在るうちはの読み方
太宰治 「狂言の神」

...いつでも君に易々と見破られたではないか...   いつでも君に易々と見破られたではないかの読み方
太宰治 「善蔵を思う」

...かへつて易々と言つてのけた...   かへつて易々と言つてのけたの読み方
太宰治 「道化の華」

...だが庄造はそう易々(やすやす)とは投げてやらない...   だが庄造はそう易々とは投げてやらないの読み方
谷崎潤一郎 「猫と庄造と二人のおんな」

...易々と引上げに成功したこともあった...   易々と引上げに成功したこともあったの読み方
寺田寅彦 「異質触媒作用」

...今はまことに易々たるものなのだ...   今はまことに易々たるものなのだの読み方
戸坂潤 「世界の一環としての日本」

...易々として討てるなら...   易々として討てるならの読み方
直木三十五 「南国太平記」

...案外にも易々(やすやす)と表門を素通りさせて...   案外にも易々と表門を素通りさせての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...易々と輪鍵を外し...   易々と輪鍵を外しの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...斑組の首領が易々とこれを平次に引渡す意味がわかりません...   斑組の首領が易々とこれを平次に引渡す意味がわかりませんの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...聞くだに戦慄すべき犯罪計画を極めて易々と喋散して居る...   聞くだに戦慄すべき犯罪計画を極めて易々と喋散して居るの読み方
平出修 「逆徒」

...易々(やすやす)と再逆転を試みた...   易々と再逆転を試みたの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「黄金薔薇」

...普通なら無論平瀬氏は易々と博士号ももらえる資格があるといってもよいのであったが...   普通なら無論平瀬氏は易々と博士号ももらえる資格があるといってもよいのであったがの読み方
牧野富太郎 「植物一日一題」

...どうして易々(いい)と甘んじていられよう...   どうして易々と甘んじていられようの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...易々(いい)たるものであった...   易々たるものであったの読み方
吉川英治 「梅里先生行状記」

...易々(やすやす)と陥入りそうな砦(とりで)はない...   易々と陥入りそうな砦はないの読み方
吉川英治 「源頼朝」

「易々」の読みかた

「易々」の書き方・書き順

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「易々」の英語の意味


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