「明君」の意味
明るく優れた君主
「明君」の例文(場面別)
- 歴史・政治唐の太宗は、諫言を受け入れる寛容さと果断な政策で、中国史上まれに見る明君として称えられた。
- ビジネスリーダーシップ社員の意見を尊重しながら業績を上げた彼は、まさに現代企業の明君と言える存在だ。
- フィクション創作この小説の主人公は民を想う明君として描かれるが、後半で暗黒面が明らかになる。
小説での「明君」の使い方
...樹明君はいつしよに戻つて泊つた...
種田山頭火 「行乞記」
...庵に放つたらかしい(マヽ)おいた樹明君はどうしたか知ら!駄菓子のお婆さんが...
種田山頭火 「行乞記」
...樹明君が心易立に無遠慮に一杯飲ましなさいといふ訳で...
種田山頭火 「行乞記」
...樹明君、私のために小遣銭を捻出して持つてきてくれた、そして一升飲んだ、地主家主のJさんもいつしよに...
種田山頭火 「其中日記」
...……樹明君から胃の名薬(一名白米)が到来した...
種田山頭火 「其中日記」
...一升借りてきて一杯やつてゐるところへ樹明君来庵...
種田山頭火 「其中日記」
...樹明君が帰宅の途次ちよつと立寄つた、あの夜の経過を聞くまでもなく、※れた顔色が万事を雄辯に語つてゐる、私は私の友情が足らなかつたことを恥ぢる、樹明君よ、お互に酒の奴隷はやめませう...
種田山頭火 「其中日記」
...吉野さんが三八九会費を樹明君に托して下さつたので...
種田山頭火 「其中日記」
...樹明君が今晩ほど悲しい顔をしてゐたことはない(昨夜の酔興を自省して)...
種田山頭火 「其中日記」
...敬治君や樹明君といつしよに街へ出ないことを決心する...
種田山頭火 「其中日記」
...そして樹明君を訪ねて話す...
種田山頭火 「其中日記」
...かげする花のちる・あるけば冬草のうつくしいみち・ウソをいつたがさびしい月のでゝゐる・ウソをいはないあんたと冬空のした(樹明君に)・冬の山が鳴る人を待つ日はかきよせて...
種田山頭火 「其中日記」
...樹明君が魚を持つて来た...
種田山頭火 「其中日記」
...樹明君と関門日々新聞記者波多野君と同行して来庵...
種田山頭火 「其中日記」
...魚も釣つたが焼魚を釣つたのである! 樹明君...
種田山頭火 「其中日記」
...かへつてぼんやりしてゐると、樹明君から来信、今日は御案内があるべきだらう、云々、御案内しようにも出来ませんよといふ...
種田山頭火 「其中日記」
...久しぶりに樹明君来庵...
種田山頭火 「其中日記」
...お正月のからすかあかあ樹明君和して曰く...
種田山頭火 「雑記」
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