...あるいは微光昆虫がいるかと思って...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...この頃昆虫や蝸牛(かたつむり)の運動の速度に興味を持っている...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...やがて昆虫になる蛆が沢山湧いてゐました...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...どう見ても昆虫(こんちゅう)のような生きものに思えた...
海野十三 「金属人間」
...海国から輸入された鯡が山国信濃化されて鯡昆布巻となつて特殊の味と値とを持つた...
種田山頭火 「旅日記」
...昆虫のようなものから...
カレル・チャペック Karel Capek 大久保ゆう訳 「RUR――ロッサム世界ロボット製作所」
...魚類や昆虫の生態にまでも...
豊島与志雄 「少年文学私見」
...昆布店は、もしそれが東京にあったなら、恐らくは、増えるか、減るか、したであろう...
直木三十五 「大阪を歩く」
...宣伝と製法によっては「味の素」が、世界的になったように、昆布の出汁は、十分、西洋料理にも、入りうるようになるであろうし、鰹節よりも「昆布エキス」を重宝するかもしれない...
直木三十五 「大阪を歩く」
...彼女は、江戸っ子であるが、昆布ずきである...
直木三十五 「大阪を歩く」
...北海に愚魚ありその名をほっけという肉は白きこと雪片を欺(あざむ)き味はうすきこと太虚(たいきょ)に似たり一片の三石(みついし)の昆布一滴のうすくちの醤油(しょうゆ)真白なる豆腐にわずかなる緑を加うくつくつと貝鍋は煮え夜は更けて味いよいよ新たなりまだ子供たちが幼かった頃...
中谷宇吉郎 「貝鍋の歌」
...皿の中にはうまそうな昆布巻(こんぶまき)や...
新美南吉 「最後の胡弓弾き」
...昆虫のやうな笑ひ声をたてた...
林芙美子 「浮雲」
...しかしかく昆虫に努力させても...
牧野富太郎 「植物知識」
...とろろ昆布に伊勢海老か...
正岡容 「下町歳事記」
...(いもむし)を昆蟲なりといひ...
森鴎外 「柵草紙の山房論文」
...雲南(昆明)よりはもっと遥か南にあった...
吉川英治 「三国志」
...しかし昆虫のように...
吉川英治 「私本太平記」
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