...「旧記」には、歴史書の一種「日本書紀」など、古代の歴史資料が含まれる...
...「旧記」を読んで、古代の政治や文化について勉強する...
...「旧記」の中には、天皇の即位や重要な出来事が記されている...
...「旧記」は、日本の歴史を学ぶ上で必読の書である...
...「旧記」には、日本の原風景や神話伝説が書き記されている...
...時に系図座保存の旧記数十巻を御取寄せ謄写を命ぜらる...
伊波普猷 「ユタの歴史的研究」
...支那の旧記は、黄帝と蚩尤との争に就て、記する所多し...
高木敏雄 「比較神話学」
...猶太の旧記は、人間の罪悪の起源に関して、最も明白なる説明を与えたり...
高木敏雄 「比較神話学」
...その翌日からわたしは早速新曲の資材となるべき事蹟(じせき)を求めたいと例の『燕石十種(えんせきじっしゅ)』を始めとして国書刊行会飜刻本(ほんこくぼん)の中に蒐集(しゅうしゅう)された旧記随筆をあさり初めた...
永井荷風 「雨瀟瀟」
...聖堂の試験に応じて及第するや狂歌の名を後進の真顔六樹園(まがおろくじゅえん)にゆづりて幕吏(ばくり)(支配勘定)となり事務に鞅掌(おうしょう)するの傍(かたわら)旧記を閲覧して『孝義録(こうぎろく)』の編纂(へんさん)をなせり...
永井荷風 「江戸芸術論」
...考証家島田筑波氏が旧記を調査した小冊子を公刊した事とによって...
永井荷風 「深川の散歩」
...これ旧記にいふところの小石川の流にして今はわづかに窮巷の間を通ずる溝(こうこう)となれり...
永井荷風 「礫川※[#「彳+淌のつくり」、第3水準1-84-33]※[#「彳+羊」、第3水準1-84-32]記」
...取り寄せた随筆旧記の類(いつにも父親の圓太郎なんか...
正岡容 「小説 圓朝」
...直温は夙(はや)く旧記の矛盾に心付いたので...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...いわゆる伝記は今存ずる所の『津軽藩旧記伝類』ではあるまいか...
森鴎外 「渋江抽斎」
...東部下野(しもつけ)は自分の家に関係があるからしばしばその旧記に目を触れているが...
柳田国男 「家の話」
...由来記や旧記の録するところに依(よ)れば...
柳田国男 「海上の道」
...旧記には宛(あ)てているが...
柳田国男 「海上の道」
...何分にも是と前に挙げた『旧記帳』の記事との間には...
柳田国男 「海上の道」
...土佐の旧記『大海集(たいかいしゅう)』に幡多(はた)郡塩塚村の里の平城を記し...
柳田國男 「地名の研究」
...近ごろ『仙台叢書』の一部として覆刻した『東藩野乗』という旧記には...
柳田国男 「雪国の春」
...緋の袴に白袖の神の仕(つか)え女(め)が「――かもめの群れ居たるによく似たり」と旧記にもあるほどたくさんにいたらしい...
吉川英治 「随筆 新平家」
...旧記を抜抄(ばっしょう)したり...
吉川英治 「梅里先生行状記」
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