...秘密や知識を共有する場で、「この話は日知録にでも書いておきましょうか」という使い方がある...
...「日知録をつける」とは自分なりの学習や研究の記録を残すこと...
...日々学びを深めていく中で、日知録をつけることが大切だと言われている...
...「日知録」という言葉自体はあまり一般的ではなく、書名やタイトルなどとして使われることが多い...
...其(そ)の日知ったのである)東京の北郊(ほくこう)飛鳥山(あすかやま)の地続きにある閑静(かんせい)な研究所で...
海野十三 「階段」
...その人が君の親戚の人であることを私は先日知ったのだが...
スティーヴンスン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「ジーキル博士とハイド氏の怪事件」
...ところがある日知人を訪ね...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...平兵衛は後日知人に向ってこんなことを云った...
田中貢太郎 「水面に浮んだ女」
...顧亭林の日知録にも見えたれども...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...――それから翌(あく)る日知らん顔をしてここへやって来て...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...先日知り合ひになった...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...住吉(すみのえ)の浅沢小野(あささはをぬ)のかきつばた衣(きぬ)に摺(す)りつけ著(き)む日知らずもかきつばた衣(きぬ)に摺(す)りつけ丈夫(ますらを)のきそひ猟(かり)する月は来にけりこの二つの歌を見れば...
牧野富太郎 「植物知識」
...翌日知人の間で工面した金で...
牧野富太郎 「牧野富太郎自叙伝」
......
正岡子規 「墨汁一滴」
...けれども今日知性的な直觀を優越な認識の作用と考へる場合にもなほ道徳的條件を認識のために必要な前提として考へないといふことは何によるであらうか...
三木清 「認識論」
...この暴動の種であったということを今日知らぬ労働者はない...
宮本百合子 「五ヵ年計画とソヴェトの芸術」
...「長き世をたのめてもなほ悲しきはただ明日知らぬ命なりけりこんなにまであなたが恋しいことから前途が不安に思われてなりませんよ...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...大よそ今日知られている小鳥の中で...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...今日知れている限りの山人生息地は...
柳田国男 「山の人生」
...しかもその明日知れないいのちをいかによく今日を生きようかとする気持もつよかった...
吉川英治 「黒田如水」
...なけなしの襤褸(ぼろ)だの貧しい家財を担(にな)って子の手をひいてゆく者だの――明日知れぬ運命へ駆り立てられながら...
吉川英治 「三国志」
...今日あって明日知れぬ武門の身には――三法師のいじらしい姿をながめて...
吉川英治 「新書太閤記」
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