「日参」の意味
毎日参拝すること
「日参」の例文(場面別)
- 宗教・信仰彼は毎朝、神社に日参して心を清めている。
- 日常会話最近、日参するのが日課になって、心が落ち着くようになった。
- ビジネスプロジェクトの成功を祈願するため、社長が日参を続けている。
小説での「日参」の使い方
...会社まで日参しています...
...日参の苦労をよく知っています...
...徳川家康は日参を厭わなかったとされています...
...遠方から日参してくれた友人に感謝しています...
...高校時代は朝早くから日参していました...
...日参をしたって、参籠(さんろう)をしたって、そうとすれば、安いものだからね...
芥川龍之介 「運」
...「私が今日参上いたしましたは...
田中貢太郎 「義人の姿」
...ここから信州の諏訪へ日参りと来ちゃ怖れ入りますね...
中里介山 「大菩薩峠」
...瑞巌寺へ日参して絵を描くことになったのは幸い――そうしてその夕暮...
中里介山 「大菩薩峠」
...日参しているほど取上気(とりのぼ)せた八五郎に...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...ひたすら平次の家に日参して...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...その八五郎が、美しい下女のお菊の動静を見張っているうち、浅草の日参と、御神籤(おみくじ)と、粂(くめ)の平内(へいない)様の格子の謎を見付けたのです...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...この蛭子神社に日参したのじゃが...
火野葦平 「花と龍」
...お葉も漸く健康を取り戻すと書類包みを携へて日参した挙句...
牧野信一 「サクラの花びら」
...気が違った女房が役場に日参しているという現実の報告で終っている...
宮本百合子 「一連の非プロレタリア的作品」
...雨が降っても何でも四十九日までは毎日参るべきだとのことで...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...日参のおかげで、その期間があれだけで転換の機会が来たと思います...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...今日参上いたしましたのも...
吉川英治 「黒田如水」
...彼の百日参籠(さんろう)には...
吉川英治 「剣の四君子」
...身を屈(かが)めて日参しなければならなかった...
吉川英治 「新書太閤記」
...その期日参列の場を報ずる会状の代筆に多忙を極めた...
吉川英治 「新書太閤記」
...清水寺へ日参のかいあって...
吉川英治 「宮本武蔵」
...今日参ろうか」「そうして欲しい」「時刻は」「いつでもという仰せでござったが...
吉川英治 「宮本武蔵」
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