「旗下」の意味
所属する組織や団体の下にいること
「旗下」の例文(場面別)
- ビジネス当社は大手自動車メーカーの旗下にある子会社です。
- 歴史その武将は数千の兵を旗下に従えていた。
- 組織運営NGOの旗下団体として活動を開始した。
小説での「旗下」の使い方
...我が社はその会社の旗下に入っている...
...彼は大手出版社の旗下で作家デビューした...
...この人気アーティストはレーベルの旗下で活躍している...
...学校法人の旗下にある幼稚園に通っている...
...大手スーパーマーケットの旗下にある小売店でアルバイトしている...
...彼が旗下の桃李寥々たりしにも関らず...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...旧旗下で三枝竜之介(さえぐさりゅうのすけ)という方がありました...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...竜之介氏も他の旗下衆の人たちと同じように一家の事も充分でなかったと見え...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...前年旗下の酒井某という者の妾の妹を妻にしていた...
田中貢太郎 「死体の匂い」
...諸侯及び旗下を損じて幕府を利す...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...諸侯及び旗下の飛地を取り纏(まと)むべしというが如き...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...その旗下の一人として加えられて来た身であってみれば...
中里介山 「大菩薩峠」
...当時幕府内部の物論(ぶつろん)を排(はい)して旗下(きか)の士の激昂(げきこう)を鎮(しず)め...
福沢諭吉 「瘠我慢の説」
...故に、隠れたる草廬(そうろ)の君子、野に潜(ひそ)むの義人、旗下に参ぜよ...
吉川英治 「三国志」
...――そこで行き会った劉玄徳(りゅうげんとく)とその旗下(きか)の関羽...
吉川英治 「三国志」
...袁紹の旗下(きか)で豪勇第一といわれている男である...
吉川英治 「三国志」
...袁紹(えんしょう)の旗下(きか)にいた者ですが...
吉川英治 「三国志」
...「曹操の部下徐晃(じょこう)!」「曹操の旗下許(きょちょ)...
吉川英治 「三国志」
...いまのうちに柴田家(しばたけ)の旗下(きか)について...
吉川英治 「神州天馬侠」
...尾州の精鋭が旗下として三千...
吉川英治 「新書太閤記」
...「左様な主君の旗下に働かるる貴公は...
吉川英治 「新書太閤記」
...幕府の旗下(はたもと)の侍は...
吉川英治 「松のや露八」
...旗下(きか)に参ぜよとの檄(げき)をもって...
吉川英治 「源頼朝」
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