「族滅」の意味
一族が全滅すること
「族滅」の例文(場面別)
- 歴史戦国時代、敵対する大名の一族を族滅することがしばしば行われた。
- 小説・ドラマその物語では、主人公の一族が族滅の危機に直面し、復讐を誓うシーンが印象的だった。
- ニュース古代遺跡の発掘調査で、族滅されたとされる一族の痕跡が発見された。
小説での「族滅」の使い方
...また畠山の六郎重保さまは京の宿舎の御亭主たる平賀の右衛門朝雅さまとささいの事から大喧嘩をはじめてそれが畠山御一族滅亡の遠因になつたなどの騒ぎもございましたが...
太宰治 「右大臣実朝」
...母妻子を族滅(ぞくめつ)された怨(うら)みは骨髄(こつずい)に徹しているものの...
中島敦 「李陵」
...ややもすれば鳥獣族滅に瀕せり...
南方熊楠 「神社合祀に関する意見」
...「一人謀叛すれば九族滅(めっ)すという...
吉川英治 「三国志」
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