例文・使い方一覧でみる「旁」の意味


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...予が車を警護(かたがた)...   予が車を警護旁の読み方
芥川龍之介 「邪宗門」

...其処へ道庁に勤めてゐる友人の立見君が公用々(かたがた)見舞に来て呉れたので...   其処へ道庁に勤めてゐる友人の立見君が公用旁々見舞に来て呉れたのでの読み方
石川啄木 「札幌」

...(かたわ)ら容斎(ようさい)の教(おしえ)を受けた...   旁ら容斎の教を受けたの読み方
内田魯庵 「淡島椿岳」

...全く自ら筆を操る事が出来なくなってからの口授作(くじゅさく)にも少しも意気消沈した痕が見えないで相変らずの博引証(はくいんぼうしょう)をして気焔を揚げておる...   全く自ら筆を操る事が出来なくなってからの口授作にも少しも意気消沈した痕が見えないで相変らずの博引旁証をして気焔を揚げておるの読み方
内田魯庵 「八犬伝談余」

...々(かたがた)小野君との黙契(もっけい)もあり...   旁々小野君との黙契もありの読み方
大隈重信 「東洋学人を懐う」

...崑をおこして自分の案(つくえ)のへ坐らした...   崑をおこして自分の案の旁へ坐らしたの読み方
田中貢太郎 「青蛙神」

...曾はそこで仲間といっしょに(かたわら)の寺へ入って雨を避けた...   曾はそこで仲間といっしょに旁の寺へ入って雨を避けたの読み方
田中貢太郎 「続黄梁」

...お見舞(かたがた)お伺いしたのですが...   お見舞旁お伺いしたのですがの読み方
谷崎潤一郎 「細雪」

...武威暢...   武威旁暢の読み方
谷崎潤一郎 「武州公秘話」

...書肆は(かたは)ら立派な果物罐詰類の店を出してゐる...   書肆は旁ら立派な果物罐詰類の店を出してゐるの読み方
オイゲン・チリコフ Evgenii Nikolaevich Chirikov 森林太郎訳 「板ばさみ」

...々伺ったような次第です...   旁々伺ったような次第ですの読み方
豊島与志雄 「白血球」

...其の披露々(かたがた)二人の夫婦固めの式を行うという条件つきである...   其の披露旁々二人の夫婦固めの式を行うという条件つきであるの読み方
中島敦 「南島譚」

...々(かた/″\)三之助を呼び戻すのは...   旁々三之助を呼び戻すのはの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...二時頃までかかって漸(ようや)く付終りホッと一息吐いていると...   二時頃までかかって漸く旁付終りホッと一息吐いているとの読み方
二葉亭四迷 「浮雲」

...社(しやはう)に五重の石塔婆あり...   社旁に五重の石塔婆ありの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...少なくとも私が集めてみたいくつかの証(ぼうしょう)が...   少なくとも私が集めてみたいくつかの旁証がの読み方
柳田国男 「山の人生」

...いかなる急用がおありか知らぬが、もう少し怺(こら)えてここに療養しておられてはどうかな」「心のうちでは、この春と共に、もっと早く病間を出たいと念じていたのですが、実は、貴公の安否が分るまでと、心待ちに、(かたがた)、身の養生をもきょうまで長引かせていたところです...   いかなる急用がおありか知らぬが、もう少し怺えてここに療養しておられてはどうかな」「心のうちでは、この春と共に、もっと早く病間を出たいと念じていたのですが、実は、貴公の安否が分るまでと、心待ちに、旁、身の養生をもきょうまで長引かせていたところですの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...いやその息子の生死も(かたがた)さがしているのだと識(し)ったふうに説いている者もある...   いやその息子の生死も旁さがしているのだと識ったふうに説いている者もあるの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「旁」の読みかた

「旁」の書き方・書き順

いろんなフォントで「旁」

「旁」の電子印鑑作成

「旁」の英語の意味

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