「方術」の意味
物事を行うための方法や技術
「方術」の例文(場面別)
- ビジネス新しいプロジェクトを成功させるためには、効果的な方術を模索する必要がある。
- 日常会話料理のレシピを工夫するのが私の得意な方術です。
- ニュース政府は経済回復のための新しい方術を発表した。
- 学術この研究では、データ分析のための新しい方術を提案している。
小説での「方術」の使い方
...彼は方術を使って人を癒すことができる...
...方術は古くから代々伝えられている...
...私は方術について知っていることがほとんどない...
...この本は方術について詳しく書かれている...
...方術の技術は非常に複雑である...
...その地方において方術もしくは祈祷(きとう)を専務とせる者さえ...
井上円了 「甲州郡内妖怪事件取り調べ報告」
...即ち神菌霊芝を採る方術の一種と見られる方が多かった...
中谷宇吉郎 「古代東洋への郷愁」
...(完)(付)虎が人に方術を教えた事『日本紀』二四に...
南方熊楠 「十二支考」
...スキートの『巫来(マレー)方術篇』一五七および一五九頁...
南方熊楠 「十二支考」
...蛇と方術インドは毒蛇繁盛の国だけに...
南方熊楠 「十二支考」
...もしこれ方術なれば...
南方熊楠 「十二支考」
...裁判好きの輩判官に賄賂(わいろ)を重ねて両造ともにからけつとなるを「猴に裁判を乞うた」というのだそうな(スキート著『巫来方術篇』一八七頁)...
南方熊楠 「十二支考」
...その後多年必ず彼は多くの方術を体得したに相違ない...
村山槐多 「殺人行者」
...彼ら医者たちがいよいよその方術が尽きはてると...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...言葉と身振りとによって万病を癒(い)やすという或る坊さんの不可思議な方術を人づてにお聞きになると...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...だがそういう方術をおこなったのはあまりにも単純でたわいのない男だということがやがて判明したので...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...いかなる方術によりて神は我らの住むこの世界を統治するにや...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...単なる方術の類でなかったことは...
柳田国男 「海上の道」
...そんな方術がありましょうか」「連環(れんかん)の計といいます」「曹操とても...
吉川英治 「三国志」
...なるほど方術師らしい底冷たい眼光があった...
吉川英治 「新・水滸伝」
...かの方術師にしてまた州奉行でもある妖官人高廉(こうれん)の妖術がまったくきかなくなってしまったことに起因している...
吉川英治 「新・水滸伝」
...さしもわがお奉行の方術も...
吉川英治 「新・水滸伝」
...わしの方術が破られるはずはない...
吉川英治 「新・水滸伝」
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