例文・使い方一覧でみる「斥」の意味


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...二人が共謀して校長排を企ててゐるといふ寃罪(ゑんざい)を被(かうむ)つたこと...   二人が共謀して校長排斥を企ててゐるといふ寃罪を被つたことの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...たしかに第四候隊からは...   たしかに第四斥候隊からはの読み方
海野十三 「大宇宙遠征隊」

...他のいっさいの女をけることを迫った...   他のいっさいの女を斥けることを迫ったの読み方
大杉栄 「男女関係について」

...彼が一本一本さがしもとめてそれを(しりぞ)けているあいだに...   彼が一本一本さがしもとめてそれを斥けているあいだにの読み方
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」

...併し力は物質の最初にしても最も手近かな現象形式でなければならない...   併し斥力は物質の最初にしても最も手近かな現象形式でなければならないの読み方
戸坂潤 「エマヌエル・カント『自然哲学原理』解説」

...学生の候は四方に走ったが...   学生の斥候は四方に走ったがの読み方
永井隆 「長崎の鐘」

...言下にこれを(しりぞ)けて言った...   言下にこれを斥けて言ったの読み方
中里介山 「百姓弥之助の話」

...かのあらゆる一切の形相を假象として排し...   かのあらゆる一切の形相を假象として排斥しの読み方
萩原朔太郎 「青猫」

...言わば「主観を排する主観主義」「詩を内にもつ観照主義」の文学である...   言わば「主観を排斥する主観主義」「詩を内にもつ観照主義」の文学であるの読み方
萩原朔太郎 「詩の原理」

...だらだらしたものが擯(ひんせき)される...   だらだらしたものが擯斥されるの読み方
萩原朔太郎 「詩の原理」

...叙情的な一切の感情を排したことに原因する...   叙情的な一切の感情を排斥したことに原因するの読み方
萩原朔太郎 「月に吠える」

...長官に対して不従順全体今度の亜米利加(アメリカ)行(こう)に就(つい)て斯(か)く私が擯(ひんせき)されたと云うのは...   長官に対して不従順全体今度の亜米利加行に就て斯く私が擯斥されたと云うのはの読み方
福澤諭吉 「福翁自伝」

...飛んでもない歌として(しりぞ)けんのみ...   飛んでもない歌として斥けんのみの読み方
正岡子規 「人々に答ふ」

...然う云ふものの教育する所が彼等に喜ばれなく却て擯せらるヽに至るのは寧ろ當然である...   然う云ふものの教育する所が彼等に喜ばれなく却て擯斥せらるヽに至るのは寧ろ當然であるの読み方
松本文三郎 「印度の聖人」

...病弱の弟子(ていし)を(しりぞ)けた事である...   病弱の弟子を斥けた事であるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...即是れ類想をくるなり...   即是れ類想を斥くるなりの読み方
森鴎外 「柵草紙の山房論文」

...多分は――味方の物見と、敵の候との、さぐり撃ちだろうとは思ったが、念のため、大村附近へ出張っている味方の前衛へ、「変りはないか」と、問い合せに、兵を走らせ、その返辞を待っていた...   多分は――味方の物見と、敵の斥候との、さぐり撃ちだろうとは思ったが、念のため、大村附近へ出張っている味方の前衛へ、「変りはないか」と、問い合せに、兵を走らせ、その返辞を待っていたの読み方
吉川英治 「上杉謙信」

...これも昨日の昼から出てようやくいま帰った候(せっこう)部隊である...   これも昨日の昼から出てようやくいま帰った斥候部隊であるの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「斥」の読みかた

「斥」の書き方・書き順

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「斥」の英語の意味

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