...彼は九斤老太(きゅうきんろうたい)の話をききのがしていたからだ...
魯迅 井上紅梅訳 「風波」
...七斤ねえさんはこれに対してまだ答えもせぬうちにたちまち七斤が露路口(ろじぐち)から現われた...
魯迅 井上紅梅訳 「風波」
...七十九歳だ」七斤ねえさんは立上って誰にいうともなく喋った...
魯迅 井上紅梅訳 「風波」
...自分ひとりで慌てたところがしようがないのでたちまち恨みを七斤に移し...
魯迅 井上紅梅訳 「風波」
...毎朝氷を一斤ずつ買うことにした...
大杉栄 「日本脱出記」
...アメリカ産の一斤入り瓶詰が二円...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...彼の食物は三日にパン二斤だけで...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...川魚は何斤という斤目ではかります...
豊島与志雄 「香奠」
...其各種の慾心には消長盛衰あれども其総体の分量は固より百斤ならば百斤の外に出づることなし...
正岡子規 「読書弁」
...トマトの皮を剥いたらば二つに割って種と水とを絞ってトマト一斤(きん)ならば砂糖も同じく一斤の割でザラメ糖か角砂糖をかけてそのまま三...
村井弦斎 「食道楽」
...即ち一斤に五つ位なのを買って熱湯をかけて皮を剥(む)いて真中(まんなか)を括(く)り抜きます...
村井弦斎 「食道楽」
...八時間の後温(あったか)い処から出してみるとプツプツと盛(さかん)に醗酵していますからその中へメリケン粉二斤を加えてよく混(ま)ぜると饂飩(うどん)の少し柔い位なものが出来ます...
村井弦斎 「食道楽」
...古いパン半斤の中身を手で揉(も)み砕いて先ずフライ鍋へバターを溶かして玉葱の刻んだのをいためてその上へパンを入れて塩胡椒を振って狐色に炒(い)りつけます...
村井弦斎 「食道楽」
...二三百斤の貨物を一頭の牛で挽く車は轆轤車と呼ばれてゐる...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...日日負万斤...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...千斤の鉄、百反の織皮(しょくひ)、五百両の金銀、思いがけない軍費を獲て、玄徳以下三人は、「これぞ天のご援助」と、いやが上にも、心は奮い立った...
吉川英治 「三国志」
...手に八十二斤の大青龍刀をひっさげ...
吉川英治 「三国志」
...ここで漆(うるし)一千斤(きん)...
吉川英治 「私本太平記」
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