...そんな御斟酌(ごしんしゃく)には及びません」と探偵は...
橘外男 「陰獣トリステサ」
...あいつらに斟酌(しんしゃく)することがあるもんか...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...その貧しい乱れた生活をば斟酌(しんしゃく)してやるとすれば...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...ただ両態度の傾向を推(お)して極端まで持って行った御話ですからその辺は御斟酌(ごしんしゃく)を願います)これは一つの態度が両様に認められ得ると云う例でありますが...
夏目漱石 「創作家の態度」
...それでも幾分か斟酌(しんしゃく)しなければならなかった...
夏目漱石 「明暗」
...丈(たけ)の長短を斟酌(しんしゃく)せず一人前は一反(たん)と定めてある...
新渡戸稲造 「自警録」
...かくのごとき申し訳は人に対し遠慮(えんりょ)斟酌(しんしゃく)する言葉に過ぎぬのである...
新渡戸稲造 「自警録」
...何彼(なにか)と斟酌(しんしゃく)ばかりして...
新渡戸稲造 「ソクラテス」
...各国の政治を斟酌して...
蜷川新 「天皇」
...健康状態の増進を大きく斟酌したことになろう...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...記録簿における脱漏を斟酌しなければ...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...脱漏を斟酌すれば...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...結論に当っていくらかの斟酌を加えられる場合は決して尠くないけれども...
宮本百合子 「石を投ぐるもの」
...孤尊斟砕璧...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...翁が本人の器量に応じて次の月並能の番組を斟酌(しんしゃく)しながら撰んでくれるのであった...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
...なんの斟酌(しんしゃく)を持っているものか...
吉川英治 「三国志」
...斟酌(しんしゃく)損益し...
吉川英治 「三国志」
...夜食の御斟酌(ごしんしゃく)などにはおよばん...
吉川英治 「新書太閤記」
便利!手書き漢字入力検索
- サッカー選手の鈴木彩艶さん: パリ・サンジェルマンへの移籍が代理人手数料問題で破談に。🚫
- 陸上選手の中島ひとみさん: 女子100m障害で日本新記録12秒60を樹立🏃♀️
- サッカー選手の小川航基さん: J1町田が獲得を目指す日本代表FWで、得点力に定評がある ⚽
