「救い」の意味
苦難から助けること
小説での「救い」の使い方
...一号艇を救い出そうとして...
海野十三 「宇宙戦隊」
...ぜひ先生を無事にお救いしなくてはならないと...
海野十三 「超人間X号」
...深く大きい愛がすべてを解決し、そして救います...
海野十三 「ふしぎ国探検」
...それは被服廠跡から救いだした人人であった...
田中貢太郎 「死体の匂い」
...他手(ひとで)を借りずにもう一度あの男を救いだす工夫をしようと決心して...
モーリス・ルヴェル Maurice Level 田中早苗訳 「乞食」
...救い出すことが出来るかもしれませんからね」私たちは全く夢中で...
コナン・ドイル 三上於莵吉訳 「自転車嬢の危難」
...御身に祈ることを欲せざる者をも救いたまえ』と...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...偽りのジャン・ヴァルジャンを救い...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...あなたのお約束じゃありませんか」「救い出す――いつ...
中里介山 「大菩薩峠」
...台所で救いを求めている夫人の声を聞きながらも...
原民喜 「廃墟から」
...「難船の人を救いとった上は...
久生十蘭 「重吉漂流紀聞」
...お救い小屋が廃止になったので...
久生十蘭 「ボニン島物語」
...いすの上で横むきにつっぷしてしまったこの男を救いにかけつけた...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「ヴェニスに死す」
...だが救いへの道は自力の道のみではない...
柳宗悦 「民藝四十年」
...天下の塗炭(とたん)を救い...
吉川英治 「三国志」
...成都に向って救いの早馬を送った...
吉川英治 「三国志」
...それが求める救いの滑稽とを...
吉川英治 「私本太平記」
...救いがたいお綱の危機が...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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