...彼女は敏活な動きでスポーツをしている...
...社会人に求められる敏活な対応力とは何か...
...敏活な発想力がある人は、新しいアイデアを生み出しやすい...
...学習意欲が高い生徒は、敏活に問題に取り組むことができる...
...敏活な思考力を養うには、常にチャレンジングな状況に自分自身をさらしていく必要がある...
...さうして靜に、しかも敏活に、給仕をしてくれる...
芥川龍之介 「軍艦金剛航海記」
...船はもう一個の敏活な生き物だ...
有島武郎 「生まれいずる悩み」
...男の子達はまるで蟻のように敏活に働いていた...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...それも肥滿した人の起居の敏活でないのは...
石川啄木 「第十八號室より」
...理解の進むに従い適切に敏活なる協同に要する統制機関を設置すべきである...
石原莞爾 「戦争史大観」
...そこに自然が敏活に動いてゐる...
田山録弥 「私の考へてゐる事」
...学生時代の敏活な血液と筋肉とはもうなかった...
豊島与志雄 「オランウータン」
...敏活な変わりやすい顔つき...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...一切の冴えと敏活さとを失ってしまう...
豊島与志雄 「初秋海浜記」
...勘次(かんじ)は二人(ふたり)を加(くは)へて勢(いきほ)ひづけられた手(て)を敏活(びんくわつ)に動(うご)かして...
長塚節 「土」
...ド……ドツ ド……ドツ青いペンキ塗りの通用門が群れた肩に押されると敏活なカメレオン達は職工達の血と油で色どられた清算簿をかゝえて雪夜の狐のやうにヒヨイヒヨイランチへ飛び乗つて行つてしまふ...
林芙美子 「蒼馬を見たり」
...敏活に自若として...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「トニオ・クレエゲル」
...「運」を敏活に掴(つか)んで時勢と環境に順応できるのだという...
矢部貞治 「政治学入門」
...バックにはその素晴らしい敏活さが役に立つた...
ジャック・ロンドン Jack London 山本政喜訳 「荒野の呼び声」
...いくら名探偵だってそう敏活に頭が働らいちゃ困る...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...栗鼠(りす)のごとき敏活な男の影...
吉川英治 「江戸三国志」
...人は敏活で機智の眼がするどく働いている...
吉川英治 「三国志」
...簡潔と敏活を旨とする...
吉川英治 「新書太閤記」
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