「援兵」の意味
支援のために派遣される兵士
「援兵」の例文(場面別)
- 軍事前線の部隊が苦戦していたが、援兵が到着したことで戦況が好転した。
- ビジネスプロジェクトが遅延していたが、他部署から援兵として有能な人材が派遣された。
- スポーツ主力選手の負傷で苦戦していたが、若手選手が援兵として活躍した。
小説での「援兵」の使い方
...援兵を求める。...
...援兵を送る。...
...援兵が来た。...
...援兵を待つ。...
...援兵を派遣する。...
...援兵と呼ぶ佛語の一聲...
上田敏 上田敏訳 「海潮音」
...どこの部隊だろうか?司令部が寄越した援兵(えんぺい)にしては...
海野十三 「空襲葬送曲」
...彼女は援兵を二千人送った...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...左翼のケンプトは援兵を求めた...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
......
内藤鳴雪 「鳴雪句集」
...海岸に着いた軍艦は官軍の援兵で...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...五十余人でこれを守って守り通してその間に信玄の援兵が来た...
中里介山 「大菩薩峠」
...ところが思いがけず最近になって妙な援兵(えんぺい)が現れた...
中谷宇吉郎 「雪雑記」
...しかも大変有力な援兵なのである...
中谷宇吉郎 「雪雑記」
...「女に逢ってとろけずだろう」と迷亭先生が援兵に出る...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...困りましたね」書生「では僕らがちょいと小間物屋(こまものや)へ走って良いのを一つ買って進(あ)げましょうか」大原「どうぞそうして下さい」と妙な処に援兵あり...
村井弦斎 「食道楽」
...第十六 贈り物さりながら不意の援兵は当(あて)にならず...
村井弦斎 「食道楽」
...自ら赴かれることも援兵を差し遣わされることも欲せられなかった...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...最後の援兵こそ勝利をもたらしたるものと思われがちなればなり(ティトゥス・リウィウス)...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...千人の援兵(えんぺい)にもまさること万々(ばんばん)ゆえ...
吉川英治 「神州天馬侠」
...後詰(ごづめ)の援兵(えんぺい)をあおぐが...
吉川英治 「神州天馬侠」
...援兵は間にあわないし...
吉川英治 「新書太閤記」
...いずれ援兵を送るとしても...
吉川英治 「新書太閤記」
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