...それが一旦つかまつて拷問(がうもん)された揚句に...
芥川龍之介 「戯作三昧」
......
鶴彬 「鶴彬全川柳」
...摺(す)った揉(も)んだの揚句に...
徳田秋声 「あらくれ」
...――とに角こうした根本的な修正の揚句に辛うじて不穏文書取締法が実施されることになったが...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...さんざん焦(じ)らした揚句に...
豊島与志雄 「反抗」
...色々相談の揚句に成ったものだから...
夏目漱石 「それから」
...揚句にはそれを堕落させなければ気がすまないのです...
浜尾四郎 「悪魔の弟子」
...「その揚句にいま俺に突き飛ばされて池へ落っこちて...
正岡容 「小説 圓朝」
...揚句に芝居の仙台様がお脳気(のうけ)を患いやしめえし...
正岡容 「小説 圓朝」
...揚句に人のいい正介へ言葉巧みに伯父甥になろうと持ちかけ...
正岡容 「我が圓朝研究」
...此の間どうしたのか頭の工合を悪くして三日ほど床について居た揚句にたべたかつおの刺身がさわったのだと云う事は確な事であった...
宮本百合子 「黒馬車」
...しずのおだまきの如くくりかえしくりかえしたる揚句にきめるのですから...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...一年近く御無沙汰した揚句には...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...急調の楽につれて広間を踊り廻った揚句に...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...あの通りの議論をした揚句に...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...熱海(あたみ)街道をひきあげて来る途中――かの相良金吾(さがらきんご)と物別れになり、その揚句に、根府川(ねぶかわ)番所の役人に陸(おか)と船手から囲まれて、一味ちりぢりバラバラ、ようやくのこと、小舟で逃げのびた二人は、その後(ご)、江の島あたりに潜伏して、しばらくほとぼりを冷ましていたものと見えます...
吉川英治 「江戸三国志」
...その揚句にいい泊り場所を見つけたと...
吉川英治 「江戸三国志」
...じっとそれに耐えていた揚句になお――生ぬるい今の言葉であったからだ...
吉川英治 「大岡越前」
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