例文・使い方一覧でみる「插」の意味


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...入説話である...   插入説話であるの読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...今度は右の耳の邊につかねた髮にしておいでになつた清らかな櫛の齒(は)を闕(か)いてお投げになると筍(たけのこ)が生(は)えました...   今度は右の耳の邊につかねた髮に插しておいでになつた清らかな櫛の齒を闕いてお投げになると筍が生えましたの読み方
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」

...歌を入して誇張されてゆく...   歌を插入して誇張されてゆくの読み方
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」

...それにもかかわらず適当な雑音の適当な入が画面の空間の特性を強調する事は驚くべきものである...   それにもかかわらず適当な雑音の適当な插入が画面の空間の特性を強調する事は驚くべきものであるの読み方
寺田寅彦 「映画芸術」

...しかしこの映画の劇中劇として入(そうにゅう)されたレヴューの場面にいろいろ変わった趣向があってちょっとおもしろく見られる...   しかしこの映画の劇中劇として插入されたレヴューの場面にいろいろ変わった趣向があってちょっとおもしろく見られるの読み方
寺田寅彦 「映画雑感(4[#「4」はローマ数字、1-13-24])」

...それが保存されていたとして)適当に入(そうにゅう)されたとしたら...   それが保存されていたとして)適当に插入されたとしたらの読み方
寺田寅彦 「ラジオ・モンタージュ」

...またあまりに美しい完全な和弦が連行すると単調になり退屈になるので適当な不協和音を適当に入(そうにゅう)することによって...   またあまりに美しい完全な和弦が連行すると単調になり退屈になるので適当な不協和音を適当に插入することによっての読み方
寺田寅彦 「連句雑俎」

...やはりこの小説の第一の話の辺で本を投げ出すのに最も正当な口実を提供しておくわけである...   やはりこの小説の第一の插話の辺で本を投げ出すのに最も正当な口実を提供しておくわけであるの読み方
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」

...繪も豐富にはひつてゐる...   插繪も豐富にはひつてゐるの読み方
堀辰雄 「(アンデルゼンの「即興詩人」)」

...この詩の繪は、窓から三人の少女が顏を出してゐるところが描かれてゐる...   この詩の插繪は、窓から三人の少女が顏を出してゐるところが描かれてゐるの読み方
堀辰雄 「詩集「窓」」

...私などは何もそれに口をむことはないが...   私などは何もそれに口を插むことはないがの読み方
堀辰雄 「小説のことなど」

...色刷り絵入りで...   色刷り插絵入りでの読み方
宮本百合子 「合図の旗」

...純文学に画のない必然もわかります...   純文学に插画のない必然もわかりますの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...ケーテ・コルヴィッツの画のことでアトリエ社の人が来ての話に...   ケーテ・コルヴィッツの插画のことでアトリエ社の人が来ての話にの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...芳幾歳侍吟帷...   插芳幾歳侍吟帷の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...『義経記』全篇の筋とは直接の交渉なき話(そうわ)だから...   『義経記』全篇の筋とは直接の交渉なき插話だからの読み方
柳田国男 「山の人生」

...外来文化を単に話的のものと見る見方と異なっている...   外来文化を単に插話的のものと見る見方と異なっているの読み方
和辻哲郎 「古寺巡礼」

...フェノロサの本の絵にある壊れた仏像の堆積を思い出して...   フェノロサの本の插絵にある壊れた仏像の堆積を思い出しての読み方
和辻哲郎 「古寺巡礼」

「插」の読みかた

「插」の書き方・書き順

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「插」の英語の意味


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