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石川啄木 「一握の砂」
...棹を掉(ふ)っては帰られん...
泉鏡花 「悪獣篇」
...微酔(ほろよい)の頭(かぶり)を掉(ふ)った...
泉鏡花 「唄立山心中一曲」
...惜気(おしげ)なく束髪の鬢(びん)を掉(ふ)って...
泉鏡花 「婦系図」
...緩(ゆる)く二ツばかり頭(かぶり)を掉(ふ)ったが...
泉鏡花 「海異記」
...娘さんはつよく頭を掉った...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...」と親芋のやうな土だらけの頭を掉(ふ)つて...
薄田泣菫 「茶話」
...小さな丁髷が魚のやうに尻つ尾を掉つてゐた...
薄田泣菫 「茶話」
...」とバルザツクは大きな頭を掉(ふ)つた...
薄田泣菫 「茶話」
...頭(かしら)を掉(ふ)り手を振りて見せるも委細かまわず「姉(ねえ)さま姉さま」と走り寄り「何してるの?」と問いすがり...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...勉めて其生涯をして掉尾の活動あらしめ...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...その白兵戦のうちに各人が掉尾(とうび)の勇を振った...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...セルギウスは頭を掉(ふ)つた...
レオ・トルストイ Lev Nikolaevich Tolstoi 森林太郎訳 「パアテル・セルギウス」
...首を掉(ふ)りて慶事を肯(がえん)んぜず...
夏目漱石 「薤露行」
...彼が頭(かしら)を掉(ふ)る度にきらきらする...
夏目漱石 「幻影の盾」
...首を一つ掉(ふ)ると...
二葉亭四迷 「平凡」
...帝朝に坐するごとに必ずまず尾を掉(ふ)って吠えて人を静めた...
南方熊楠 「十二支考」
...大いに掉尾(とうび)の繁昌を示したが...
山本笑月 「明治世相百話」
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