「捧呈」の意味
敬意を込めて差し上げること
「捧呈」の例文(場面別)
- ビジネス会議の資料を上司に捧呈しました。
- 日常会話祖母に手作りのお菓子を捧呈しました。
- ニュース大統領に記念品を捧呈する式典が行われました。
小説での「捧呈」の使い方
...彼は新しい小説の捧呈式に出席した...
...プレゼントをして、友達に感謝の気持ちを捧呈した...
...小説家は彼女に本の一冊を捧呈した...
...章の最後に、彼は読者に捧呈の言葉を贈った...
...彼女は母国語の詩を、国王に捧呈した...
...信任状を捧呈(ほうてい)せられたばかりの新大使であったが...
江戸川乱歩 「黄金仮面」
...この日ついに伊藤総理大臣が辞表を捧呈した...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...商人が客に対して捧呈すべき御挨拶を言上せしところが...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...脆くも広田首相は辞表を捧呈した...
種田山頭火 「其中日記」
...又た理由を説明せずに斯る上奏文を捧呈するのは...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...又た理由を説明せずに斯る上奏文を捧呈するのは...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...物知り顔に次の捧呈(ほうてい)文の文体を吟味していた...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...ドイツ語の捧呈(ほうてい)文が読まれた...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...お辭儀の交換と、挨拶の捧呈...
野上豐一郎 「奈良二題」
...長謙さんがおどろいて会員名簿を捧呈すると...
久生十蘭 「だいこん」
...大総帥から女帝陛下への国書捧呈の使者として...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」
...ここでは別に書類を捧呈(ほうてい)することなどはない...
森鴎外 「佐橋甚五郎」
...僕は日本から取(とり)寄せて捧呈(ほうてい)することを約した...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...うやうやしく孔明の一書を捧呈した...
吉川英治 「三国志」
...鰹節一本とを捧呈(ほうてい)し...
渡邊千吉郎 「利根水源探検紀行」
...その保証あらば提督は贈物とポルトガル王の書翰とを捧呈するであろうと申入れしめたのであるが...
和辻哲郎 「鎖国」
...マノエル王の書翰が捧呈された...
和辻哲郎 「鎖国」
...で余は自分の手で引いた海図を陛下に捧呈する...
和辻哲郎 「鎖国」
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