...極(ごく)捌(さば)けた男だよ...
内田魯庵 「硯友社の勃興と道程」
...売捌きの景気はどうだ...
大杉栄 「獄中消息」
...師匠の作はもとより弟子たちの作でもドシドシ売れ捌(さば)けたものであった...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...西班牙人(スパニヤアド)は男も女も自らの情熱の捌(は)け口をもとめて...
谷譲次 「踊る地平線」
...体(てい)よく捌(さば)かれたり...
谷崎潤一郎 「少将滋幹の母」
...彼が昌造の活字を船につんで東京へ賣捌きに出たのは明治四年の夏のことであるから...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...新聞売捌所(うりさばきじょ)の屋根に上ってる佝僂(せむし)の少年の姿を...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...こちらのわやわやをどう捌(さば)くか...
中里介山 「大菩薩峠」
...そこは財産のある方から幾らかの手切が出るといふ捌きになる...
長塚節 「芋掘り」
...男女関係で捌(さば)けた通人というものは認めていない...
野村胡堂 「平次と生きた二十七年」
...今は何品を仕入れていずれの時いずれのところに売り捌くつもりなるや...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...就中竹下の面取りの早業と村井の刀捌きの目醒しさでは...
牧野信一 「南風譜」
...マア何とかそこは又捌けるのでしょうが...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...羽織の捌(さば)き加減が...
夢野久作 「斬られたさに」
...それを七十円で売り捌(さば)いている疎開者の話...
横光利一 「夜の靴」
...いや自分にかかる運命すらも捌(さば)きのできない人間が...
吉川英治 「私本太平記」
...内裏の后町(きさきまち)で捌(さば)いたあとを...
吉川英治 「私本太平記」
...黒(くろ)い嬌歯(きょうし)品物はあらかた捌(さば)けた...
吉川英治 「春の雁」
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