「指嗾」の意味
陰で人を操り悪事を働かせる
「指嗾」の例文(場面別)
- ビジネス彼は陰で指嗾して、ライバル会社のプロジェクトを妨害した。
- 日常会話友達が指嗾して、私に悪いことをさせようとした。
- ニュース政治家が指嗾して、不正選挙を行ったと報道された。
- 文学小説の中で、悪役が指嗾して主人公を窮地に追い込むシーンが描かれている。
小説での「指嗾」の使い方
...この間に裏面から大いに旧自由党員の不平を指嗾したのは...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...一方に於ては竊に土佐派を指嗾して星除名論を唱へしめたり彼れが横濱埋立事件を以て星氏を征伐せむとしたるは...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...一方に於ては窃に土佐派を指嗾して星除名論を唱へしめたり彼れが横浜埋立事件を以て星氏を征伐せむとしたるは...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...それに世子の側用達の戸塚助左衛門なども内より指嗾(しそう)したから...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...それを指嗾(しそう)する四国...
吉川英治 「新書太閤記」
...老将軍はその暗殺や土人蜂起の指嗾などの嫌疑を受けるに至った...
和辻哲郎 「鎖国」
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