...蒼生をして衆星の北斗に拱ふが如くならしむるカブールが大略あるにあらず...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...それ等の拱(アーチ)に...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...拱(こまぬ)いた腕を解いて言いましたぜ...
泉鏡花 「唄立山心中一曲」
...赤鼻の老拱やらであった...
魯迅 井上紅梅訳 「明日」
...左に角田(かくだ)山を提攜(ていけい)して一国の諸山(しよざん)是(これ)に対(たい)して拱揖(きよういふ)するが如(ごと)く...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...景風十道に遍く、國富み民休し、家に景福を仰ぎしが、武后垂拱、聖暦年間に到りて、釋子の排擠に會ひ、先天年間に於ては士人の誹謗を受け、一時停滯せしも、玄宗即位の後に於ては、五帝の寫眞を寺内に安置し、親ら景寺に臨みて壇場を建立す...
イー、エー、ゴルドン 高楠順次郎訳 「弘法大師と景教との關係」
...与良氏(よらうじ)の墓木(ぼぼく)拱(きょう)して紅葉(もみじ)せり十月二十四日 即事...
高浜虚子 「六百句」
...それをそのまま拱手(きょうしゅ)観賞していることが出来ず...
太宰治 「盲人独笑」
...左衛門の長次は拱(こまぬ)いた腕を解いて...
野村胡堂 「新奇談クラブ」
...番所の隅に腕を拱(こまぬ)きます...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...八五郎も高々と腕を拱(こまぬ)きました...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...顔まで泥をはねあげた赤衛軍の一団が金色の象形文字や帝室の鷲のついたツァルスコイエ・セロの灰色の拱門をぬけ...
久生十蘭 「淪落の皇女の覚書」
...農夫達は今のところは手を拱(こま)ねいて嵐のやむのをただ見守っているのだと云う事が...
堀辰雄 「菜穂子」
...拱手(きょうしゅ)して戦わなかったことなどもある...
吉川英治 「新書太閤記」
...ただ腕拱(ぐ)みの手を解いて...
吉川英治 「死んだ千鳥」
...腕を拱(く)んでしまった...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...武蔵もその上に腕拱(うでぐ)みを乗せ...
吉川英治 「宮本武蔵」
...腕拱(うでぐ)みして立ったのである...
吉川英治 「宮本武蔵」
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