「拝伏」の意味
地面にひれ伏して礼をすること
「拝伏」の例文(場面別)
- 歴史・時代劇家臣たちは王の前に拝伏し、忠誠を誓った。
- 宗教儀式信者たちは神前に拝伏し、祈りを捧げた。
- 文学・詩歌彼は大地に拝伏し、自然の偉大さを感じた。
小説での「拝伏」の使い方
...アブナアは三度バルキスの足下に拝伏して...
アナトール・フランス Anatole France 芥川龍之介訳 「バルタザアル」
...ずらりと拝伏した処が描いてある...
泉鏡花 「婦系図」
...新聞記者また唯々としてその前に拝伏す...
正岡子規 「従軍紀事」
...地に拝伏して、ただ命(めい)をおそれる者――それが公卿百官であった...
吉川英治 「三国志」
...品々をそこにならべて拝伏した...
吉川英治 「三国志」
...階下遠く地に拝伏している玄徳に対し...
吉川英治 「三国志」
...相府の地に拝伏して...
吉川英治 「三国志」
...そして車の前に拝伏し...
吉川英治 「三国志」
...そして地上に拝伏して...
吉川英治 「三国志」
...楽毅は地に拝伏し...
吉川英治 「三国志」
...魯粛(ろしゅく)は、拝伏して、関羽を上賓の席に請(しょう)じ、さて、酒をすすめ、歌妓楽女(かぎがくじょ)をして、歓待させたが、話になると、眸を伏せた...
吉川英治 「三国志」
...玉座の下に拝伏するや...
吉川英治 「三国志」
...芝の上に拝伏した...
吉川英治 「三国志」
...孟優は地に拝伏し...
吉川英治 「三国志」
...御見(ぎょけん)に入って拝伏したことはないのだ...
吉川英治 「私本太平記」
...信長は拝伏して、「野人信長、弓矢をとるの他(ほか)、能もございません...
吉川英治 「新書太閤記」
...跡部大炊介(あとべおおいのすけ)が目通りに拝伏して...
吉川英治 「新書太閤記」
...何事も拝伏して肯(うなず)く衆臣と...
吉川英治 「新書太閤記」
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