例文・使い方一覧でみる「招」の意味


スポンサーリンク

...いよいよ聖者レザール氏をこの舞台へくことになった...   いよいよ聖者レザール氏をこの舞台へ招くことになったの読み方
海野十三 「霊魂第十号の秘密」

...僕を待してくれた...   僕を招待してくれたの読み方
コナンドイル 三上於莵吉訳 「グロリア・スコット号」

...最初の外国語学校教授に聘(しょうへい)せられた人で...   最初の外国語学校教授に招聘せられた人での読み方
永井荷風 「十九の秋」

...今のところへその住職をくのも嫌だし...   今のところへその住職を招くのも嫌だしの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...その大橋の半ば頃へ来た時分――まだ時刻は早過ぎるほど早いことですから、さしも頻繁な美濃廻りと東海、東山への咽喉首(のどくび)も、近く人馬は稀れに、遠く空気は澄みきっていたから、橋の上に立ちどまった道庵が、米友をさしき、「どうだ、いい景色だろう、この橋はこれ、尾張の国では第一等の長い橋でな――上から下、横から縦まで、檜(ひのき)ぞっきだ、檜のほかには一本も使わねえところが、さすが尾州領だけのものはある」そうして橋を一通り見せた上で、今度は頭を四方に振向け、「今日もいい天気で仕合せだ、見な、友様、四方の山々を……そうら、あれが木曾の御岳――駒ヶ岳、加賀の白山、こちらの方へ向いて見な、ええと、あれが江州の伊吹山さ、それからそれ、美濃の養老山、金華山、恵那山……」道庵も名古屋城頭の経験から、もはや相当に地図を頭に入れて置くと見える、しかじかと説明して、伊勢の――と言おうとしたが、どっこい、この野郎には伊勢は鬼門だと、あぶないところで食いとめ、「そうら、ぐるりと廻れば三河の猿投山、三河とは三河の国のことで、三河は遠江(とおとうみ)の隣りで、遠江は遠州ともいう……お城を見な、名古屋の城を見な、金の鯱(しゃちほこ)へ朝日があたり出して、あの通りキラキラ輝いているところは素敵なもんじゃねえか」道庵が喋々(ちょうちょう)として米友のために風物を説明している前面から、砂煙をまいて走(は)せ来る一隊がありました...   その大橋の半ば頃へ来た時分――まだ時刻は早過ぎるほど早いことですから、さしも頻繁な美濃廻りと東海、東山への咽喉首も、近く人馬は稀れに、遠く空気は澄みきっていたから、橋の上に立ちどまった道庵が、米友をさし招き、「どうだ、いい景色だろう、この橋はこれ、尾張の国では第一等の長い橋でな――上から下、横から縦まで、檜ぞっきだ、檜のほかには一本も使わねえところが、さすが尾州領だけのものはある」そうして橋を一通り見せた上で、今度は頭を四方に振向け、「今日もいい天気で仕合せだ、見な、友様、四方の山々を……そうら、あれが木曾の御岳――駒ヶ岳、加賀の白山、こちらの方へ向いて見な、ええと、あれが江州の伊吹山さ、それからそれ、美濃の養老山、金華山、恵那山……」道庵も名古屋城頭の経験から、もはや相当に地図を頭に入れて置くと見える、しかじかと説明して、伊勢の――と言おうとしたが、どっこい、この野郎には伊勢は鬼門だと、あぶないところで食いとめ、「そうら、ぐるりと廻れば三河の猿投山、三河とは三河の国のことで、三河は遠江の隣りで、遠江は遠州ともいう……お城を見な、名古屋の城を見な、金の鯱へ朝日があたり出して、あの通りキラキラ輝いているところは素敵なもんじゃねえか」道庵が喋々として米友のために風物を説明している前面から、砂煙をまいて走せ来る一隊がありましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...「昨日須崎(すさき)の種田家(たねだけ)の別荘へ待されて鴨猟(かもりょう)をやった」と五分刈(ごぶがり)の浅黒いのが答えた...   「昨日須崎の種田家の別荘へ招待されて鴨猟をやった」と五分刈の浅黒いのが答えたの読み方
夏目漱石 「野分」

...かれてふじの花のさいている縁側(えんがわ)の方へいった...   招かれてふじの花のさいている縁側の方へいったの読み方
新美南吉 「嘘」

...俺は少くともあの男の結婚式に三度待されたが」――そんな噂が...   俺は少くともあの男の結婚式に三度招待されたが」――そんな噂がの読み方
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」

...それから新聞記者を待して...   それから新聞記者を招待しての読み方
久生十蘭 「ノンシャラン道中記」

...真名古をホテルのロビイへじ入れ...   真名古をホテルのロビイへ招じ入れの読み方
久生十蘭 「魔都」

...ビクターの店員の待三百あり...   ビクターの店員の招待三百ありの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...文藝春秋とタイアップで白衣の待マチネーと...   文藝春秋とタイアップで白衣の招待マチネーとの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...君達の感想を訊ねるべく待したのであつて...   君達の感想を訊ねるべく招待したのであつての読み方
牧野信一 「新興芸術派に就いての雑談」

...女の力は広汎な形で時局的な生産動員に向ってかれている...   女の力は広汎な形で時局的な生産動員に向って招かれているの読み方
宮本百合子 「新しい婦人の職場と任務」

...狐をいてきてもらった名残であって...   狐を招いてきてもらった名残であっての読み方
柳田国男 「山の人生」

...この一角に魏が大敗をいたので...   この一角に魏が大敗を招いたのでの読み方
吉川英治 「三国志」

...信長がしきりといても...   信長がしきりと招いてもの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...今はこの御陵と唐提寺との間に電車線路が通じてゐるが...   今はこの御陵と唐招提寺との間に電車線路が通じてゐるがの読み方
和辻哲郎 「西の京の思ひ出」

「招」の読みかた

「招」の書き方・書き順

いろんなフォントで「招」

「招」の電子印鑑作成

「招」の英語の意味

「招なんとか」といえば?  


「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

👨話題の人々👩
  • 振付師の青山テルマさん: 第1子となる男児を出産したことを報告 🎤
  • 野球選手の山本由伸さん: ヤンキース戦で4安打2失点の完投勝利を挙げ、チームの救援陣温存に貢献した。🙌
  • 歌手の山田涼介さん: 大河ドラマ初出演で豊臣秀次を演じる。🎬
「推し」を登録

スポンサーリンク