「拙吟」の意味
下手な吟じ方
「拙吟」の例文(場面別)
- 日常会話彼の拙吟を聞いて、思わず笑ってしまった。
- 文学彼の詩は拙吟ながらも、心に響くものがあった。
- 教育生徒の拙吟を聞いて、改善点を指摘した。
小説での「拙吟」の使い方
...センスのある拙吟が聴きたいですね...
...拙吟は和歌の世界で非常に重要な役割を果たしています...
...拙吟大会に参加して、自分の歌唱力を磨きたいと思っています...
...初めて拙吟をする人でも、上達するためには練習が必要です...
...あなたの拙吟が、心の癒しとなっています...
...これは自分の拙吟だが「なるほどと眺め入ったるあけび哉」...
牧野富太郎 「アケビ」
...旧拙吟女客あけびの前で横を向きなるほどゝ眺め入つたるあけび哉元来アケビは実の名で...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...今次ぎに私のまずい拙吟を列べてみる...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...あまり好きなので柄にもなく左の拙吟を試みてみたが...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...左に拙吟一首...
牧野富太郎 「牧野富太郎自叙伝」
...終りに私には左の拙吟がある...
正岡容 「異版 浅草燈籠」
...私は原さんへこんな彼女をたたえた拙吟を礼状の終わりへ書いて送ったが...
正岡容 「艶色落語講談鑑賞」
...近什の東京風俗詩とでも命名す可き左の拙吟を...
正岡容 「東京万花鏡」
...白き蝶来るなり昼の寄席の庭寄席の庭や煙れるごとき藤の花昔葡萄棚ありし釈場の西日かな未だ/\私には此らの拙吟があるが...
正岡容 「寄席風流」
...大雪や噺の中のコツプ酒ありし日の豪快なりし高座振りを偲んだところの拙吟がある...
正岡容 「寄席風流」
...嘗てこの拙吟をばあへてした...
正岡容 「寄席風流」
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