「投げ付ける」の意味
物を勢いよく投げて当てる
小説での「投げ付ける」の使い方
...」と云つて床に投げ付けると...
芥川龍之介 「三つの指環」
...急に枕を取って投げ付けると...
井上円了 「おばけの正体」
...醜い影を投げ付ける事になりやしないだろうかを憂えた...
相馬泰三 「田舎医師の子」
...煙草盆を投げ付ける...
近松秋江 「別れたる妻に送る手紙」
...槍(やり)を投げ付けるとか...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...」馬越は投げ付けるやうにさう云つて...
正宗白鳥 「假面」
...杣木片(そまこっぱ)すなわち斧で木を伐った切屑また松毬(まつかさ)を投げ付けると...
南方熊楠 「十二支考」
...いきなりオウ! と吠えて持った折れ刀を円陣の中央めがけて投げ付ける...
三好十郎 「天狗外伝 斬られの仙太」
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