...ドーンと鈍いそして力づよい手応えが両腕を痺(しび)れさせた...
海野十三 「棺桶の花嫁」
...半之丞は一向手応えがない...
海野十三 「くろがね天狗」
...手応えがあった...
海野十三 「地獄の使者」
...こいつを鍵穴に入れてガチャガチャと三、四度やると、手応えがあって、扉は苦もなくも明いた...
海野十三 「深夜の市長」
...木島の身体は水母(くらげ)のように手応えがなかった...
江戸川乱歩 「悪魔の紋章」
...手応えをはかっているのです」両股(りょうもも)のあたりまで...
橘外男 「棚田裁判長の怪死」
...然しそれには、何かの伴奏か、反響か、手応えが、ある筈である...
豊島与志雄 「幻覚記」
...」手応えがなくて...
豊島与志雄 「好人物」
...竹槍は何の手応えもなく...
永井隆 「長崎の鐘」
...ひどい手応えがある...
葉山嘉樹 「信濃の山女魚の魅力」
...グニャグニャするばかりで一向に手応えがない...
久生十蘭 「魔都」
...とたんにハッキリ手応えあってゲソッと何かの剥がれ落ちるような音響(おと)がした...
正岡容 「小説 圓朝」
...人の腹のなかになんらの手応えをも与え得ない...
山本実彦 「十五年」
...ちっとも手応えがない上に...
夢野久作 「少女地獄」
...と思われる手応えで……...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...長らく疑問のままに捨てていた中世紀の暗さの中から見出した手応えある光った鍵ともいうべきものだった...
横光利一 「旅愁」
...どうも手応えが薄いが――と怪しんでいると...
吉川英治 「新書太閤記」
...手応えもなかった...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
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