「所感」の意味
ある物事について感じたことや意見
「所感」の例文(場面別)
- ビジネス今回のプロジェクトに関する所感を共有してください。
- 日常会話旅行の所感を友達に話したら、とても興味を持ってくれた。
- ニュース記者が事件現場での所感をレポートした。
- 教育授業の所感を生徒たちに書いてもらった。
小説での「所感」の使い方
...雜誌「自由思想」誌上で折々所感を公にした...
石川啄木 「日本無政府主義者陰謀事件經過及び附帶現象」
...話題を転じ二三の所感を話しましょう...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
......
種田山頭火 「其中日記」
...年頭所感――芭蕉は芭蕉...
種田山頭火 「旅日記」
......
鶴彬 「鶴彬全川柳」
...その所感を述べさせた...
徳永直 「戦争雑記」
...処で原博士の所感だが...
戸坂潤 「社会時評」
...『たけくらべ』第十回の一節はわたくしの所感を証明するに足りるであろう...
永井荷風 「里の今昔」
...見渡した所感情が喪失されてある状態であること明らかであるやうである...
中原中也 「感情喪失時代」
...所感の一端を述べたのである...
新渡戸稲造 「自警録」
...これが私の、道友諸君に申上げたい、所感の一です...
新渡戸稲造 「人格を認知せざる国民」
...立つて一場の所感を演説された...
萩原朔太郎 「中央亭騷動事件(實録)」
...所感結網学人専攻斯学願樹功微躯聊期報国忠人間万事不如意一身長在轗軻中泰西頼見義侠人憐我衷情傾意待故国難去幾踟決然欲遠航西海一夜風急雨※※義人溘焉逝不還忽長隔幽明路天外伝訃涙潸潸生前不逢音容絶胸中鬱勃向誰説天地茫茫知己無今対遺影感転切私がもし当時マキシモヴィッチ氏の下に行っていたならば...
牧野富太郎 「牧野富太郎自叙伝」
...その時に「所感」と題して私の作った拙い詩があるからオ目に掛けます...
牧野富太郎 「牧野富太郎自叙伝」
...わたしと同様の企てを抱いてその所感を書きとめたならば...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...日本の地名の難解ということに付いて所感を述べる...
柳田國男 「地名の研究」
...震災後の所感でも聴いてやろうと思って心当りを探して見ると驚いた...
夢野久作 「街頭から見た新東京の裏面」
...いはゆる所感や評論も...
吉川英治 「折々の記」
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