...人間は自我意識を持っているとされる...
...自我意識が強すぎると、他者との関係がうまくいかないことがある...
...自我意識の高い人は、自分の考えや感情に敏感であることが多い...
...自我意識にとらわれず、自然体でいることが大切だと言われている...
...マインドフルネスを実践することで、自我意識を軽減することができる...
...僕の平田先生の翻訳を読んだのは「ヴアニテイ・フエエア」(虚栄の市)と「エゴイスト」(我意の人)とだけである...
芥川龍之介 「平田先生の翻訳」
...外貌が一変して我意のない思い切りのいい...
有島武郎 「私の父と母」
...我意馬を奔(はし)らしめて...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...即ち幸福の慾望が自我意識の覚醒に伴はなければならない...
石川三四郎 「社会的分業論」
...近代に至つては社会的環境の影響に応じて自我意識を明確にし...
石川三四郎 「社会的分業論」
...各個人の自我意識とその自主的行動は同時に全社会の連帯生活と利益を同じくするやうに...
石川三四郎 「社会的分業論」
...たゞ自我意識の感受手段と表現手段との不完全さに多少の程度があるといふことのみに依つて區別されるといふことが解る...
關口存男 「新獨逸語文法教程解説」
...結局ブルジョア社会に於ける小市民的な自我でしかなかったという自覚=自我意識が...
戸坂潤 「日本の民衆と「日本的なるもの」」
...時には我意中の美人と共に待つ事もある...
夏目漱石 「幻影の盾」
...「苦沙弥君の説明はよく我意(わがい)を得ている...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...我意を得たりと言った調子で...
野村胡堂 「古城の真昼」
...近代の科学性・自我意識・矛盾・人間性などは彼には全く無縁のものであって...
三好十郎 「絵画について」
...それこそ芋を少々……なんて図は珍なもんだったぜ」「だからよ」金八が我意を得たりという顔で...
山本周五郎 「おもかげ抄」
...どうにも動きの取れなくなった自我意識の...
夢野久作 「木魂」
...みな我意にあたる...
吉川英治 「三国志」
...彼の我意と驕武(きょうぶ)の質は...
吉川英治 「新書太閤記」
...おのれ一個の我意をもって...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...彼の我意が、政治のうえに現われてくる...
吉川英治 「源頼朝」
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