例文・使い方一覧でみる「我ながら」の意味


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...廉平は我ながら、訝(あや)しいまで胸がせまった...   廉平は我ながら、訝しいまで胸がせまったの読み方
泉鏡花 「悪獣篇」

...我ながら奇としないではいられなかった...   我ながら奇としないではいられなかったの読み方
谷崎潤一郎 「武州公秘話」

...チヤンチヤン(このあたりではソデナシといふ)を着たおぢいさんの姿には我ながら吹きだしたくなつた...   チヤンチヤンを着たおぢいさんの姿には我ながら吹きだしたくなつたの読み方
種田山頭火 「其中日記」

...自然の姿とこしへにわれは昨日の我ながら嗚呼函關の紫も昔のあとぞ遙かなる...   自然の姿とこしへにわれは昨日の我ながら嗚呼函關の紫も昔のあとぞ遙かなるの読み方
土井晩翠 「天地有情」

...自分の言葉が聞きいれられてるのを見て我ながら驚いた...   自分の言葉が聞きいれられてるのを見て我ながら驚いたの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...我ながら不気味に意識された...   我ながら不気味に意識されたの読み方
豊島与志雄 「幻の彼方」

...全く我ながら馬鹿らしい事だと心付く...   全く我ながら馬鹿らしい事だと心付くの読み方
永井荷風 「海洋の旅」

...我ながら怪しいほどに切(せつ)になってゆくようです...   我ながら怪しいほどに切になってゆくようですの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...我ながら浅ましいことをしてけり...   我ながら浅ましいことをしてけりの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...この清興(?)を我ながら風流事(こと)極(きわ)まれりと納まっている...   この清興を我ながら風流事極まれりと納まっているの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...我ながら、切れっぷりのさっぱりしたことを感じないでもないが、それにしても、どうも痛切にあの女のことばっかりが頭に残っているのは、何としたことだ...   我ながら、切れっぷりのさっぱりしたことを感じないでもないが、それにしても、どうも痛切にあの女のことばっかりが頭に残っているのは、何としたことだの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

......   の読み方
中原中也 「在りし日の歌」

...それにしても少し妙だと我ながら感心する...   それにしても少し妙だと我ながら感心するの読み方
中谷宇吉郎 「雪の十勝」

...我ながら大間拔けだと思つてゐるよ」平次までが諦(あき)らめたことを言ふのです...   我ながら大間拔けだと思つてゐるよ」平次までが諦らめたことを言ふのですの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...我ながら浅ましい思いがすると...   我ながら浅ましい思いがするとの読み方
萩原朔太郎 「老年と人生」

...考えもしなかったのは我ながら不覚だった...   考えもしなかったのは我ながら不覚だったの読み方
長谷川時雨 「古い暦」

......   の読み方
二葉亭四迷 「浮雲」

...『今の趣向は我ながら...   『今の趣向は我ながらの読み方
モウリス・ルブラン 新青年編輯局訳 「水晶の栓」

「我ながら」の読みかた

「我ながら」の書き方・書き順

いろんなフォントで「我ながら」

「我ながら」の電子印鑑作成


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