...戎克(ジャンク)や...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...大きな戎克(ジャンク)が三つ海上に浮び...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...大阪道頓堀の戎橋の上を通っていたことがあった...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...戎大黒(えびすだいこく)などが飾り付けてあるが...
高見順 「如何なる星の下に」
...其音を聞きて戎服を備へ...
太宰治 「右大臣実朝」
...今の『十日戎』の唄の中にある『葩煎袋(はぜぶくろ)』と云うのは何の事ですか」「『ハゼ袋』?―――『風袋』じゃないの? 『風袋に...
谷崎潤一郎 「細雪」
...戎橋(えびすばし)で乗り物を捨ててから再び黙って附いて行くより外はなかったが...
谷崎潤一郎 「蓼喰う虫」
...それには答えず戎橋(えびすばし)の方へ足を向けかけた夫を呼んだ...
谷崎潤一郎 「蓼喰う虫」
... 415戎車の下に脚速き汝の馬を疵つけむ...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
... 485アガメムノーン元戎を共に判者と戴かむ...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...魯戎が長崎でネバつてゐるうちに一方墨夷に先乘りさせる魂膽だ...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...祖国愛が祖国文化への愛となったり(東夷西戎南蛮北狄や外来思想や外国文明の観念の類)...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...本居氏の馭戎慨言にも同數の字を脱したるを見れば...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...惟行も戎服の裾に弾が通ったが幸に怪我はせなかった...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...戎人己氏(きし)なる者の妻であつた...
中島敦 「盈虚」
...山戎との交渉の始まつた時...
原勝郎 「鞦韆考」
...「戎州志(じゅうしゅうし)」――彼は時計も作った...
吉川英治 「三国志」
...金モールの戎服(じゅうふく)に...
吉川英治 「松のや露八」
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